東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

ブログ

Archive for 10月, 2016

2016.10.29

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2016.10.26

このプログラムは終了しました

毎回好評な東京都美術館(とびかん)の建築ツアー。今回はハロウィン限定のお楽しみ編です!

 

ハロウィンの時だけ現れる「とびかん」のモンスター “とびモン”を探しながら館内の見どころをめぐろう。とびモンは「とびかん」のナゾやヒミツをみなさんに問いかけてきます。ですが、どこに隠れているのか分かりません…
さあ、とびモンを発見することができるメガネを使って、とびモンを探し出しだそう!みんなでナゾを解かないと、とびモンがいたずらを始めてしまいます。とびラーと一緒にとびモンを探し出してとびかんのナゾを解きにいこう。

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日時|2016年10月30日(日) ①10:30〜12:00  ②14:00〜15:30  (各回15分前受付開始)
会場|東京都美術館(建物内外)
集合|東京都美術館 LB階(ロビー階) 講堂前
*「とびかん建築ツアー ハロウィン編」のボードを持ったスタッフが目印です。

対象|どなたでも
定員|7組(14名程度。先着順。定員に達し次第受付を終了します。)
*ただし小学生以下のお子様は保護者(高校生以上)の同伴者とともにお申し込みください。

参加方法|申込フォームからお申し込みください。
【申込の際にお願い】2名一組でお申込ください。代表者の名前でフォームにはご入力いただき、一緒に参加される方のお名前(小学生以下の場合は年齢も)は「その他連絡事項」に入力してください。

*建築解説および、バックヤードツアーではありません。東京都美術館のみどころをアート・コミュニケータ(とびラー)とめぐるツアーです。
*定員に達し次第、申込み受付を終了いたします。
*広報・記録用に録音・撮影を行う場合があります。ご了承ください。
*お申込み前に「迷惑メール」などの設定を確認し、「@tobikan.jp」からのメールを受信できるようにしてください。
*お申込みいただいた後、東京都美術館よりお返事メールが届かない場合は、お手数ですがご連絡ください。


とびモンめがねを作ってみよう!
とびモンめがねを自分で作って参加することもできるよ。
台紙をダウンロードして、自分だけの眼鏡を作ってみよう。

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(*プログラム当日は貸し出し用の眼鏡を用意しております。)

 

 

 

 

 

 

 

2016.10.21

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東京藝術大学のキャンパスを巡るツアーを実施します。
建物・彫刻・植栽をテーマに見どころ満載のツアーを一緒に楽しみませんか?

日時|2016年11月13日(日) ①11:00〜②14:00〜各1時間程度 (雨天決行、各回15分前受付開始)
会場|東京藝術大学上野校地各所
集合|東京藝術大学美術学部正門 (「藝大ガイドツアー」の看板を持ったスタッフが目印です)
定員|①、②各回30名
参加費|300円(参加対象:小学生以上)
参加方法|以下の内容を記載の上、メールにてお申し込みください。[申込締切:11月12日(土)]
【記載事項】
●代表者名
●参加人数(参加対象:小学生以上)
●参加希望時間(①11:00もしくは②14:00)
[申込宛先]アート・コミュニケータ東京(artcoguide@gmail.com)

※参加には事前申込が必要です。メールの返信をもって予約受付完了です。
※定員に達し次第、受付を終了します。
※応募者が多数の場合は先着順にて締め切ります。[申込締切:11月12日(土)]
※広報や記録用に撮影を行います。ご了承ください。

主催|アート・コミュニケータ東京
協力|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」

お問合わせ|artcoguide@gmail.com(アート・コミュニケータ東京)
「アート・コミュニケータ東京」ウェブサイトはコチラ


「アート・コミュニケータ東京」とは?

「とびらプロジェクト」 で3年の任期を満了したアート・コミュニケータのうち、ともに新たな活動の機会を持 ちたいと考える有志によって2015 年に設立された団体。年齢も職業も住んでいる地域も違う一市民の立場か ら、アートを通じて人と人、人と地域をつなぎ、より良い社会を創る活動を目指しています。

2016.10.15

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「Museum Start あいうえの」のファミリー向けプログラム、「あいうえの日和」が10月15日(土)に東京都美術館のアート・スタディ・ルームで開催されました。

 

プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)

2016.10.09

10月9日にアクセス実践講座(第6回目)を行いました。

4月からのプログラムスタート以降、下期に入りました。
今年度のアクセス実践講座では、美術館にアクセスすることができない人たちの状況について専門家を招いてレクチャーを受けました。
ここからはいよいよ実践編ということで、とびラーはグループごとに別れてアクセス実践講座の年間課題に取り組みます。

テーマ:
自分の周りにいる美術館に行く環境にいない人と、都美もしくは上野公園内のミュージアムを一緒に体験する。

この日の以下の流れで進行しました。

模造紙を広げて企画アイディアのブレスト

グループごとに共有

ワールドカフェスタイルで検証。ポストイットを使ってコメントバック。

コメントを受けて企画をグループごとに練り直し

企画書に仕上げて発表

前回の講座(9/25)では、舘野泰一さんからワークショップメイキングのレクチャーをしていただきました。
今回は、前回の講座を受けて実際に自分たちで企画書を作ってみる、という意図を込めています。またグループワークですので、とびラボとは違ってとびラーはグループメンバーを選ぶことができません。ゼロから関係を育み、同じ目的に向かっていくプロセスそのものが、アクセシビリティとどのように対峙するかということにつながると考えています。

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まずはチームごとにブレストをする時間です。

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話し合いの中で出て来たことを、どんどん模造紙に書き出していきます。

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ブレストの結果を全体で共有した後は、ワールドカフェ形式で他のグループの企画を聞き、コメントバックをする時間です。
3種類の付箋「いいね!(水色)」「なぜ?(黄色)」「こうしたら(ピンク色)」を用意し、色ごとにコメントの意図を分けて、他のグループの企画に対してどう考えたかお互いの意見を出し合います。

前回(9/25)の舘野泰一さんの講座では、他者に伝える事で経験的な学びにつながるということを知りました。自分たちでゼロから作った企画を他者に伝えることの難しさを学びます。

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他のグループのコメントを受けて企画内容を見直した後は、企画書のフォーマットに内容を落としていく作業です。
広がった内容を企画書という決められた体裁にどのように書き換えるか。企画書は他者に内容を伝える重要なツールですので、言葉の選び方、説明のプロセスをイメージしながら、伝わる企画書に仕立てていきます。

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最後はグループごとに発表してもらいました。
今回は講座の時間内で企画書を1本作る、という設定でしたが、とびラーには今回と同じテーマで年間課題に取り組んでもらいます。今回のワークを受けて、まずは企画書を提出していただきます!

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執筆:奥村圭二郎(東京藝術大学美術学部特任研究員)

 

2016.10.08

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今年度2回目のMuseum Start あいうえののメンバー向けプログラム「あいうえのスペシャル」が、10月8日(土)に開催されました。

 

プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)

2016.10.08

トビカン・ヤカン・カイカン・ツアー
_MG_9111ライトアップされた東京都美術館を散策するツアーです。
とびラーがガイドを務め、素敵なツアーにご案内いたします。
日時 2016年10月22日(土)18:00-(30分程度)
集合場所 東京都美術館 ミュージアムショップ前
対象 どなたでも
定員 15名 (当日先着順)
参加費 無料
参加方法 開始15分前より、当館ロビー階ミュージアムショップ前で受付をします。

 

 

トビカン・トワイライト・ツアー
_MG_0597今月はトワイライト版も開催します!
夕暮れ時の東京都美術館を散策するツアーです。
だんだんと夜の風景に移りゆくひとときを一緒に楽しみませんか?
日時 2016年10月29日(土)16:30-(30分程度)
集合場所 東京都美術館 ミュージアムショップ前
対象 どなたでも
定員 15名 (当日先着順)
参加費 無料
参加方法 開始15分前より、当館ロビー階ミュージアムショップ前で受付をします。

2016.10.07

<※申込受付終了>

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日時|2016年 10月21日(金)、22日(土) 18:00~20:00(17:45受付開始)
会場|東京都美術館
集合場所|東京都美術館 ロビー階(LBF)講堂前付近
対象|18歳以上
定員|各日15名 *定員に達し次第、申込を終了します
参加費|「ゴッホとゴーギャン展」チケット代
一般:1,600円、大学生/専門学校生:1,300円、65歳以上:1,000円(各種障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方一名までは無料)

参加方法|専用フォームからお申し込みください。
※定員に達したため、申込受付を終了しました。
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注意事項
※作品解説のガイドツアーではありません。
※定員に達し次第、申込み受付を終了いたします。
※「ゴッホとゴーギャン」展のチケットを購入したのちに集合場所へお越しいただきますようお願い致します。
※広報・記録用に録音・撮影を行う場合があります。ご了承ください。

 


協賛|(株)伊藤園
原料の選定・栽培方法・製法・産地にまでこだわり抜いた、伊藤園厳選の銘茶を、大切なあなたに。

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本企画は上野文化の杜新構想実行委員会が開催する「TOKYO数寄フェス」のプログラムとして東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」が行います。

■上野「文化の杜」数寄フェス とは?
上野公園に集まる博物館、美術館、芸術大学、動物園、音楽ホールなど多くの文化施設が連携し日本文化と芸術を国内外へ発信することを目的とし、上野「文化の杜」事業が展開されています。
その活動の一環として、上野公園全域を活用したアートフェスティバル『TOKYO数寄フェス』を開催します。
『TOKYO数寄フェス』は近代日本美術の発展に大きな功績を残した岡倉天心(初代東京美術学校校長)による『茶の本』の思想を背景とし、公園敷地内に広がる様々な文化施設を舞台に、天心が同書で語った《数寄》ということばを軸にアート作品やワークショップ、コンサートを展開します。

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2016.10.06

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東京藝術大学のキャンパスを巡るツアーを実施します。
建物・彫刻・植栽をテーマに見どころ満載のツアーを一緒に楽しみませんか?

当日は、東京藝術大学美術館にて「驚きの明治工藝」展、「台東区コレクション展-日本絵画の源流、法隆寺金堂壁画・敦煌莫高窟壁画模写-」展、東京藝術大学美術館陳列館では「台湾・日本 現代絵画の未来と可能性」展が開催されています。
ツアーの前後には、こちらも是非ご鑑賞下さい!

日時|2016年10月16日(日) ①11:00〜②14:00〜各1時間程度 (雨天決行、各回15分前受付開始)
会場|東京藝術大学上野校地各所
集合|東京藝術大学美術学部正門 (「藝大ガイドツアー」の看板を持ったスタッフが目印です)
定員|①、②各回30名
参加費|300円(参加対象;小学生以上)
参加方法|以下の内容を記載の上、メールにてお申し込みください。[申込締切:10月15日(土)]
【記載事項】
●代表者名
●参加人数(参加対象:小学生以上)
●参加希望時間(①11:00もしくは②14:00)
[申込宛先]アート・コミュニケータ東京(artcoguide@gmail.com)

※参加には事前申込が必要です。メールの返信をもって予約受付完了です。
※定員に達し次第、受付を終了します。
※応募者が多数の場合は先着順にて締め切ります。[申込締切:10月15日(土)]
※広報や記録用に撮影を行います。ご了承ください。
※東京藝術大学美術館「驚きの明治工藝」展をご鑑賞される場合は別途チケットが必要となります。
※東京藝術大学美術館「台東区コレクション展-日本絵画の源流、法隆寺金堂壁画・敦煌莫高窟壁画模写-」は無料でご鑑賞いただけます。
※東京藝術大学美術館陳列館 「台湾・日本 現代絵画の未来と可能性」は無料でご鑑賞いただけます。

主催|アート・コミュニケータ東京
協力|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」

お問合わせ|artcoguide@gmail.com(アート・コミュニケータ東京)
「アート・コミュニケータ東京」ウェブサイトはコチラ


「アート・コミュニケータ東京」とは?

「とびらプロジェクト」 で3年の任期を満了したアート・コミュニケータのうち、ともに新たな活動の機会を持 ちたいと考える有志によって2015 年に設立された団体。年齢も職業も住んでいる地域も違う一市民の立場か ら、アートを通じて人と人、人と地域をつなぎ、より良い社会を創る活動を目指しています。

2016.10.01

10月1日(土)に開催した第3回目建築実践講座のテーマは「藝大 上野キャンパス未今昔」。
ゲストに東京藝術大学キャンパスグランドデザイン室の君塚和香助教をお迎えし、キャンパス内の建物や環境の再整備計画の視点から、藝大の今につながる昔を踏まえ、まだ見ぬ未来をどうしていくべきかについての取り組みを知る機会としました。

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藝大は将来を見据え、現在キャンパスの再構成・構築に取り組んでいます。
100年の歴史が積み重なった結果今この敷地に残る施設、建物を基軸に、社会に向けて開かれた大学を目指してゆるやかに変わっていこうとしているのです。君塚和香助教は自身も建築士として設計の仕事に携わるかたわら、藝大でキャンパスグランドデザインを担っていらっしゃいます。
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今日の講座は屋外からスタート。公園内の旧奏楽堂前に集合し、まずは東京都美術館側から藝大を見てみます。
道を1本隔て東京都美術館のすぐ隣に位置していますが、キャンパスの歴史については初めて耳にするとびラーも多かったのではないでしょうか。

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キャンパスの外周をめぐりながら、まずはそのキャンパスの規模感や立地をみていきます。

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外周をめぐった後は、いよいよキャンパス内に入ります。まずは音楽学部のキャンパスから。この歴史的な面影を纏った洋風の建物は赤レンガ1号館です。藝大の前身「東京美術学校」が開設する前から現存するこの建物は、100年以上の歴史をもち、今も大切に利用・保存されています。
キャンパス内には武蔵野の面影を残す豊かな環境の中、教鞭をとられた先生方の胸像、そして歴史的建造物などが諸所に現存します。

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こちらは美術学部側の様子です。
作品の素材である大きな木材が置いてあったりと、これも美術大学ならではの光景です。
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後半は会場を教室内に移し、これまでの芸大の歴史や今大学が取り組んでいるキャンパスの再構成計画についてのレクチャーでした。

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模型を見ると前半に実際に歩いてまわったキャンパスの様子が一目でわかります。100年の歴史の中で少しずつ構成されてきた現在の藝大キャンパス。使う人のことを考えることはもちろん、これからの大学の変化にも応えることのできるキャンパスの再構築は、こうして歴史を深くリサーチするところから始まります。
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講座の最後には、もう一度屋外に出て植栽をめぐります。建物だけではなく、こういった植栽等の環境も同時に手を入れ、武蔵野の原生林の面影を大切に未来に次いでいこうとしています。

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藝大の今につながる昔に思いを馳せながらまだ見ぬ未来を形作っていく藝大の姿。
都美との連携のもとに進めている「とびらプロジェクト」は、藝大が内にとどまらず社会とつながり、貢献していくひとつの取り組みですが、キャンパスの環境を変化させることで、上野公園、社会にアプローチしていこうとしています。
そのプロセスを藝大の敷地を歩きながら体感できたのではないでしょうか。

(東京藝術大学 美術学部特任助手 大谷郁)

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