東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

アート・コミュニケータ(とびラー)を毎年募集しています。

アート・コミュニケータ(とびラー)を毎年募集しています。

 

とびらプロジェクトでは、活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を毎年募集しています。
東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。
「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。

とびらプロジェクトってなに?

とびらプロジェクトはアートを通して人々の中に
新しい価値を育む活動を目指しています。

例えばこんな活動

  • 人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
  • 本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
  • 障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
  • 建築家・前川國男が設計した東京都美術館など建築物を活用したツアー
  • 美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)

東京都美術館のミッション

東京都美術館のミッション

東京都美術館は、「アートへの入口」となることを目指します。展覧会を鑑賞する、子供たちが訪れる、芸術家の卵が初めて出品する、障害のある人も何のためらいもなく来館できる美術館となります。訪れた人が、新しい価値観に触れ、自己を見つめ、世界との絆が深まる「創造と共生の場=アート・コミュニティ」を築き、「生きる糧としてのアート」に出会える場とします。これらを実現することで、東京都美術館が人びとの「心のゆたかさの拠り所」となるようにします。

東京藝術大学からのメッセージ

東京藝術大学からのメッセージ

アートを介したコミュニティづくりは、作品を創造する人、そしてそれを享受する人を含め、人びとのクリエイティブな力が活きる社会をつくることにつながります。東京藝術大学は、芸術の基本である「もの」としての作品に加えて、「こと」としての芸術に取組み、市民が芸術に親しむ機会の創出に努め、芸術をもって社会に貢献します。

応募条件
  • 18歳以上の方(活動開始年の4月1日現在、高校生を除く )で、日本語で日常会話ができる方
  • 美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
  • 東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、
    共感して活動できる方
  • 基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
  • 月2回以上の活動に参加可能な方
  • Eメールでの連絡が可能な方(パソコンでのメール送受信が可能な方)
活動条件
  • アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、講座及び随時開催される研修に無料で参加できます。
  • アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
  • とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。
活動場所

東京都美術館および、東京藝術大学など。

応募方法

応募方法詳細は毎年12月頃に本ページに掲載されます。

主な講師
  • 日比野克彦(東京藝術大学美術学部長 先端芸術表現科 教授/とびらプロジェクト代表教員)
  • 西村佳哲(働き方研究家/リビングワールド代表/とびらプロジェクト・アドバイザー)
  • 森司(アーツカウンシル東京 事業推進室 事業調整課長/とびらプロジェクト・アドバイザー)
  • 稲庭彩和子(東京都美術館 学芸員 アート・コミュニケーション担当係長)
  • 伊藤達矢(東京藝術大学美術学部 特任准教授/とびらプロジェクト・マネージャ)