東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

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建築ツアーとは?

展覧会だけではなく、美術館の建物そのものも楽しんでほしい!そんな思いから始まったツアー。とびラーの案内で当館をあちこち散策します。
ガイド個々人のオリジナリティが発揮され、それぞれ独自のツアーを展開中。
建築ツアーの開催予定はこちら

建築ツアー:7月

2014.07.19

7月の建築ツアーの様子です。
途中小雨に見舞われながらも、各コースは屋外を含めいろいろな見どころを巡りました。

正面エントランスで呼び込みを行っています。
事前に情報を見てご来観頂いた方はもちろん、当日の呼び込みで興味を持って下さる方もいらっしゃいます。

こちらは岸川さんの「建築のひみつ、彫刻のなぞ」コース。屋外彫刻を巡りながら建築もしっかり見て回ります。

小林さんの「まるごとアート!とびかん建築を楽しもう♪」コースです。都美のアイコンのひとつ門を入ってすぐの大きな銀の丸いボールについて、資料を片手にお話しています。

一方で、屋外に出るタイミングに小雨が降ってしまったチームは、屋根のあるところから外観を見渡してみます。

こちらは小野寺さんの「ぶらっとトビカンさんぽ」コース。螺旋階段の下から上を見上げています。何が見えるのでしょう?

建築ツアー、次回は9月20日(土)に実施します!

(とびらプロジェクトアシスタント 大谷郁)

建築ツアー:1月

2014.01.18

「トビカン・トワイライト・ツアー」:12月

2013.12.13

建築ツアー:11月

2013.11.16

「トビカン・ヤカン・カイカン・ツアー」開催!

2013.09.27

建築ツアー:9月

2013.09.21

建築ツアー:7月

2013.07.20

建築ツアー:2年目はじまる!

2013.05.18

今年度最初の建築ツアーが行われました。今回ガイド役を努めたのは、昨年度「建築ツアー実践講座」を受講していたとびラーの方々です。春のあたたかな陽気で、まさにツアー日和でした。

まずは小野寺さん。壁に施された「はつり(削り)加工」について、漢字ではどのように書かれるのかを説明しています。

こちらは今回ガイドデビューを果たした辻さんです。館内の至る所に見られるカラフルな椅子。実はリニューアル前からリメイクして使い続けているものもあり、その「見分け方」をお話してくれました。現代人の脚の長さ、幅広い年齢の方の座りやすさを考慮し、椅子の脚が継ぎ足されており、この継ぎ目がリニューアル前から使われていた印です。

準備の様子を少しだけ。事前にミーティングをし、必要なツアー旗や資料などのガイドグッズをまとめています。

東京都美術館(以下:都美)にはこれまでもお伝えしましたように、沢山の見所が隠れています。おなじみの見所はもちろん、ガイド役のとびラーそれぞれの視点で様々なエピソードを交えながら建物の魅力を伝えていきます。

これからはじまる本年度の「建築ツアー実践講座」では、今年度新しく加わったとびラーと共に、さらに都美建築への知見を深めていきます。

ツアーについての詳細は都美ウェブサイトにてご案内していますので、是非ご参加ください。都美建築大好きとびラーがお待ちしております!
(とびらプロジェクトアシスタント 大谷郁)

1月の建築ツアー

2013.01.16

1月19日に実施した建築ツアーの様子です。1月の寒空の元ではありますが、17名のお客さんにとびラー候補生(以下:とびコー)考案のオリジナルツアーに参加していただきました。

今回のガイドを努めたのは辻さん、山中さん、淵上さんの3人です。

まずは辻さん、佐藤慶太郎ラウンジにて東京都美術館(以下:都美)の歴史を紹介しています。

 

都美を設計した前川國男はグルメだった…?というお話から、山中さんはレストランも紹介しています。

 

ガラスの向こうに淵上さん率いるツアー一行が見えますでしょうか?そう、ここは公募展の展示室。都美を一望するにはうってつけです。

 

また、1月16日には臨時で建築学部を目指す高校生を対象にツアーを行いました。ガイド担当は建築ツアー実践講座の講師(学芸員)の河野さんと、とびコーの秋本さんです。

 

とびコーの皆さんは、講座や自主練を重ねより一層充実した内容のツアーを目指して頑張っています。3月には今年度最後のツアーを実施します。是非一度とびコーオリジナルツアーにご参加ください!

(とびらプロジェクトアシスタント 大谷郁)

建築ツアー:ハツリ加工の効果とは?!

2012.11.17

2回目となる建築ツアーが開催されました。本日もとびラー候補生(以下:とびコー)のみなさんによるオリジナルガイドで、東京都美術館(以下:都美)の建築物としての魅力をご紹介させて頂きました。とびコーの山中さんのツアーは、主に都美の照明をテーマとしたのもでした。

写真は企画展示室を見下ろしている様子です。都美を設計した建築家の前川国男は、設置される照明の場所や種類、強弱だけでなく、光を受け止める壁や柱の質感にもこだわりをもっていました。都美の壁や柱は「ハツリ加工」という工法で仕上げられています。「ハツリ加工」とは、コンクリート製の壁や柱の表面を、職人の手仕事によって粗めのテクスチャーを付けて行く加工のことを言います。この「ハツリ加工」によって生まれる効果は、視覚的にも暖かみが生まれ、かつ壁や柱の存在感をより引き立てるだけでなく、そこに照らし出された光までもが柔らかく、空間に滲む様な印象ををみるものに与えることができます。都美のコンクリート部分の相当面積がこの「ハツリ加工」が施されています。

 

こちらは秋本さんのガイドツアーの様子。2年前の改修工事前の都美と今の都美を模型を使いながら説明しています。

 

こちらは淵上さんのツアー。みなさん、定期的に研究・練習日を決めて、建築ツアーの内容をブラッシュアップしています。次回の建築ツアーは1月19日(日)。お申し込みはこちらから皆さんのご参加をお待ちしております。(とびらプロジェクト マネージャ 伊藤達矢)

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