




「とびらプロジェクト」では、2012年より美術館を拠点としたアートを介したコミュニティづくりに取り組んできました。現在、約120名のアート・コミュニケータ( 愛称:とびラー)が対話を繰り返し、人と人、人と作品、人と美術館をつなぐさまざまな活動を展開しています。多様化する社会の中で、公的な場としての美術館の機能は今や専門家だけが考えるのはなく、さまざまな人々が集まり、対話や知恵を重ね作っていくことが求められています。「とびらプロジェクト」はこの対話を支える、いわば「仕組み」です。変化にも柔軟に対応し血の通ったコミュニティをつくるためには、年齢や職業のちがう多様な人々が集い、フラットな立場で対話を紡ぎつづけること大切です。とびらプロジェクトではその仕組み作りを市民とともに試行錯誤しながら作ってきました。今回のフォーラムでは、今、社会で求められる新しいソーシャルデザインについて「とびらプロジェクト」を具体例としてとびラー、スタッフ、スーパーバイザーが共に語ります。





「とびらプロジェクト」の活動拠点を公開し、参加者同士がフランクに対話できるカフェを開きます。また、普段の活動を知って頂くための資料を用意し、パネリストやアート・コミュニケータ( とびラー)が皆様からの率直な質問にも答えます。お気軽にお越しください。