東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

とびらプロジェクト オープンレクチャーVol.7 「eating designer マライエ・フォーゲルサングが語る 食べること×デザイン」

「とびらプロジェクト」では、美術館を拠点にアートを介して「人の関わりの回路」を豊かにしていくことを目指し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、毎年「とびらプロジェクトオープン・ レクチャー」を開催しています。
第7回目となる今回は「食べること×デザイン」をテーマに、世界各地で「Eating( 食べる行為)」をテーマとするワークショップや展示を行っているオランダ人デザイナー、マライエ・フォーゲルサングさんをお招きし、「食べるという体験そのものをデザインし、人々をつなぐこと」について語っていただきます。「食べ物そのものは胃の中に入ってしまうけれど、食べることは脳を活性化し、記憶と感情を強くかきたてることができる」と言うマライエさん。日本の食文化にも大きな刺激を受けているそうです。デザイナーとして社会的課題にもチャーミングなアプローチを行う彼女のお話に、ぜひご期待ください。

東京都美術館と東京藝術大学は2012年より「とびらプロジェクト」の活動を通して、アートを介したコミュニティ作りを目指しさまざまな活動を行ってきました。
広く一般から集まったアート・コミュニケータ(愛称:とびラー)とともに、社会の中でのこれからの美術館のあり方を考え、人と美術館、人と作品、人と人をつなぐ活動をしています。
その活動から生まれた関心や、私たちが目指す社会の姿について、プロジェクト内だけでなく広くより多くのの方々と考える機会を設けたいと考え、とびらプロジェクト・オープンレクチャーを開催しています。

日時 平成29年7月1日(土)10時30分〜12時30分(開場・受付開始10時)
会場 東京都美術館 講堂
参加費 無料
定員 220名(要事前申込・先着順*定員になり次第締切)
レクチャラー マライエ・フォーゲルサング
その他 同時通訳あり
申込方法 申込フォームに必要事項を入力の上お申込みください。申込を受け付けた方には、参加証を返信いたします。
 

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プロフィール

マライエ・フォーゲルサング

photo by Ilja Keizer

マライエ・フォーゲルサング Marije Vogelzang
 /イーティング・デザイナー

1978年オランダ・エンスヘデ生まれ。2000年デザインアカデミー・アイントホーフェン卒業。2004年ロッテルダムに実験的なレストラン「プルーフ」を設立。2011年「プルーフ」を売却し、デザインワークに専念。レストランのコンセプト開発から医療や教育など様々なフィールドにおいて、食べる行為にまつわるデザイン提案を展開するイーティング・デザインのパイオニア。2014年デザインアカデミー・アイントホーフェンのフード/ノンフード学部の学部長に就任。日本では、2008年に初の個展「eating+design デザインにできること2」をアクシスギャラリーで開催。2014年には六本木アートナイトでワークショップを開催。

アクセス

〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
http://www.tobikan.jp/guide/index.html
【交通案内】
JR上野駅「公園口」より徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
京成電鉄京成上野駅より徒歩10分
※当館には駐車場はございませんので、車でのご来館の際はご注意ください。
主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営:東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
後援:オランダ王国大使館
お問合わせ:acinfo tobikan.jp(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)