東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

運営チーム紹介

稲庭 彩和子

東京都美術館学芸員 アート・コミュニケーション係長

青山学院大学修士(美術史)、ロンドン大学UCL修士(MuseumCommunication)修了。東京国立博物館に非常勤勤務、大英博物館に職業研修にて2年間在籍。帰国後、神奈川県立近代美術館にて展覧会および地域や学校と連携したプログラムに従事。2011年より東京都美術館に勤務。共著に『100人で語る美術館の未来』(慶応義塾大学出版会)など。

河野 佑美

東京都美術館学芸員 アート・コミュニケーション係

公募展担当などを経て2013年度からアート・コミュニケーション事業に所属。とびらプロジェクトでは、建築実践講座、鑑賞実践講座を中心に関わっている。アート・コミュニケーション事業の広報担当もしている。

熊谷 香寿美

東京都美術館学芸員 アート・コミュニケーション係

大学卒業後、民間企業での約10年の勤務を経て、学芸員資格を取得。2013年より現職。アート・コミュニケーション事業では、主に、子供たちのミュージアム・デビューを応援する「あいうえの学校」で学校と連携した鑑賞授業のコーディネートに従事。

長尾 朋子

東京藝術大学 美術学部 特任助手
Museum Start あいうえの プログラムオフィサー

仙台市市民文化事業団勤務を経て2013年より現職。パフォーマンス研究や身体論などを参照し、人の身体の状態に注目しながら表現教育を学ぶ。日々の暮らしをプロジェクトとして捉え、暮らしの形を考える小さなプロジェクトを続けている。

渡邊 祐子

Museum Start あいうえの プログラムオフィサー

東北大学大学院教育学研究科博士課程修了後、2016年より現職。美術館における来館者の学びのプロセスを研究するほか、今日の美術館や社会に即した教育実践のあり方を現場で模索している。

松尾 由子

東京藝術大学 美術学部 特任助手
Museum Start あいうえの プログラムオフィサー

レスター大学大学院博物館学研究科修士課程修了。図工教諭、東京都美術館図書・アーカイヴズ担当補助等を経て、2016年より現職。2015年には米国議会図書館・米国公文書館のドーセント(ツアーボランティア)として活動。

奥村 圭二郎

東京藝術大学 美術学部 特任研究員
とびらプロジェクト アーカイヴ担当

大学卒業後、茨城県取手市で行われている取手アートプロジェクト(TAP)に参加、以来10年以上に渡りプロジェクトの中心的役割を果たしている。人々と共創的に作りあげるアートのかたちを実践している。

日比野 克彦

東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 教授 とびらプロジェクト / Museum Start あいうえの 代表教員

個人での作品制作のみならず、より多くの人とワークショップ形式で地域の特性を生かした創作活動を行っている。受け取り手の感受する力に焦点をあて、社会で芸術が機能する仕組みを創出する。現在、全国各地で 18 のアートプロジェクトが進行中。

伊藤 達矢

東京藝術大学 美術学部 特任准教授 とびらプロジェクト / Museum Start あいうえのプロジェクトマネージャ

福島県会津地方で行なわれる「森のはこ舟アートプロジェクト」ディレクターや、「福島藝術計画×Art Spport Tohoku-Tkyo」企画運営など、数々のアートプロジェクトを手掛ける。

大谷 郁

東京藝術大学 美術学部 特任助手
とびらプロジェクト コーディネータ

東京藝術大学美術学部先端芸術表現科を2014年に卒業。3年間のプロジェクトアシスタント経験を経て現職。在学時より、組織を超えた人々の関わりに着目しながら様々なアートプロジェクト・イベントの運営に携わる。

鈴木 智香子

東京藝術大学 美術学部 特任助手
Museum Start あいうえの プログラムオフィサー

神奈川県立近代美術館での勤務を経て2015年春より現職。大学では版画制作を通してつくる喜びを、ボランティア活動などで伝える喜びを得る。"ひとが安心できる居場所づくり"をテーマにミュージアムでの場づくりを実践中。

菅井 薫

東京藝術大学 美術学部 特任研究員
とびらプロジェクト コーディネータ

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻(博物館学研究室)博士後期課程修了(学術・博士)。
川崎市市民ミュージアム勤務を経て、現職。著書に『博物館活動における「市民の知」のあり方——「関わり」と「価値」の再構築——』(学文社)。

峰岸 優香

とびらプロジェクト アシスタント

東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻在学中。現代美術の研究や、様々な美術館での実習・勤務経験を経て現職。とびラーと共に人とアートをめぐる場を探求している。

とびらプロジェクト アドバイザ―

西村 佳哲

働き方研究家 / リビングワールド代表

つくる・書く・教える、3種類の仕事。建築分野を経て、ウェブサイトやミュージアム展示物、公共空間のメディアづくりなど、各種デザインプロジェクトの企画・制作ディレクションを重ねる。著書に『自分の仕事をつくる』(晶文社/ちくま文庫)、『かかわり方のまなび方』(筑摩書房)など。

森 司

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 事業推進室事業調整課事業調整課長

人・まち・活動をアートで結ぶことで、東京のさまざまな魅力を創造・発信する「東京アートポイント計画」ディレクターをつとめ、まちなかでアーティストと市民が協動するアートプログラムをさまざまな分野と連携しながら実施している。