2024.08.11
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終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
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昨年度からはじまった「アート・コミュニケーション事業を体験する」。
今年も 7/30(火)〜8/11(日)の12日間開催します!会場では、毎日、とびラーと“開扉”アート・コミュニケータが、みなさんとのアートを介したコミュニケーションの場を生み出していきます。
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今年のテーマは、「クリエイティブ・エイジング」。
豊かに歳を重ねていくために、アートが果たす力や美術館の役割について、とびラーや“開扉”アート・コミュニケータといっしょに考えてみませんか。
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会場でお待ちしています!
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アート・コミュニケーション事業を体験する 2024
「ずっと」アートと生きていくー上田薫と上田葉子の生き方に学ぶ、クリエイティブ・エイジング
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会期 2024年7月30日(火)~8月11日(日)
会場 東京都美術館 ロビー階 第3公募展示室
休室日 8月5日(月)
開室時間 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
観覧料 無料
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\毎日とびラー&“開扉”アート・コミュニケータが会場にいます/
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アート・コミュニケーション事業を体験する 2024
公式Webサイト:
https://tobira-project.info/ac-ten/
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昨年の様子はこちらでご覧いただけます。
◎「アート・コミュニケーションを体験する2023」アーカイブページ:
https://tobira-project.info/ac-ten/blog.html?category=archive
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とびラーが3年の任期を終えることを、「新しい扉を開く」意味を込めて、「開扉(カイピ)」と呼んでいます。開扉したとびラーは、美術館や大学と継続した関係を保ちながら、アート・コミュニケータとして実社会で活躍することが期待されています。現在も任期満了した多くのアート・コミュニケータが、美術館で培ったネットワークや、とびらプロジェクトの活動を通して育んだスキルを活かしながら、対話のある社会の実現に向けた活動を継続しています。
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「アート・コミュニケーションを体験する2024」では、開扉アート・コミュニケータの団体が、とびラーや開扉アート・コミュニケータ全体の運営も担っています。