とびラーが3年の任期を終えることを、「新しい扉を開く」意味を込めて、「開扉(カイピ)」と呼んでいます。
開扉したとびラーたちに、3年間のとびらプロジェクトでの活動によって得られた価値や本プロジェクトの魅力、今後の展望等を語ってもらいました。
とびラーがいることで、
つながりを作ることに
ちょっとだけ貢献できる
安藤 淳さん
これが“対話”なんだと
実感できるようになった3年間
井上 夏実さん
目の前の人の言葉を真摯にききたい
その姿勢がここではとても大切
岡森 祐太さん
自分を再発見する人が
どんどん生まれてわくわくしますね
小田 節子さん
仕事ばかりの日々ではない
どこかに行きたいと思って
開いたとびら
木村 仁美さん
価値観が広がり「幸せだなぁ」
が深まる3年間
小林 申孝さん
「とびラボ」を通した試行錯誤は、
この3年間でしか経験できないこと
小林 正彦さん
様々な個性が混ざることで
新しい価値が生まれる瞬間
古林 美香さん
とびらを開けたら、
出口は入口だった
白石 慶子さん
毎回、少しだけ
新しい自分に出会えた
伏 怡琳さん
とびラー活動・足跡そのものが
アートなのかもしれません
松原 誠一さん
挑戦の気持ち、
人と繋がろうとする力、
アートへの好奇心を大切に
生きていきたい
松本 みよ子さん
「対話型鑑賞」の魅力
三宅 慶さん
「なに?なぜ?なんで!」
宮﨑 保和さん