2016.11.16
耳の聞こえない人と聞こえる人が、色々な画材を使って「筆談」でコミュニケーションする鑑賞ワークショップを開催します。
鑑賞するのは「ゴッホとゴーギャン」展。作品をじっくりと見た後は、文字や色や形を自由に描くことで、気付いたこと感じたことを伝え合ってみましょう。
今回の耳の聞こえない人と聞こえる人とのコミュニケーションでは声は使いません。でも、声色や音の強弱、声スピードの代わりに、豊かな色彩や画材の表情が、声の魅力を超えた新しいコミュニケーションの形を見せてくれることと思います。
聞こえる人も、聞こえない人も、ぜひお集り下さい!
2016.11.10
2016.10.26
このプログラムは終了しました
毎回好評な東京都美術館(とびかん)の建築ツアー。今回はハロウィン限定のお楽しみ編です!
ハロウィンの時だけ現れる「とびかん」のモンスター “とびモン”を探しながら館内の見どころをめぐろう。とびモンは「とびかん」のナゾやヒミツをみなさんに問いかけてきます。ですが、どこに隠れているのか分かりません…
さあ、とびモンを発見することができるメガネを使って、とびモンを探し出しだそう!みんなでナゾを解かないと、とびモンがいたずらを始めてしまいます。とびラーと一緒にとびモンを探し出してとびかんのナゾを解きにいこう。
*建築解説および、バックヤードツアーではありません。東京都美術館のみどころをアート・コミュニケータ(とびラー)とめぐるツアーです。
*定員に達し次第、申込み受付を終了いたします。
*広報・記録用に録音・撮影を行う場合があります。ご了承ください。
*お申込み前に「迷惑メール」などの設定を確認し、「@tobikan.jp」からのメールを受信できるようにしてください。
*お申込みいただいた後、東京都美術館よりお返事メールが届かない場合は、お手数ですがご連絡ください。
とびモンめがねを作ってみよう!
とびモンめがねを自分で作って参加することもできるよ。
台紙をダウンロードして、自分だけの眼鏡を作ってみよう。
(*プログラム当日は貸し出し用の眼鏡を用意しております。)
2016.10.21
東京藝術大学のキャンパスを巡るツアーを実施します。
建物・彫刻・植栽をテーマに見どころ満載のツアーを一緒に楽しみませんか?
※参加には事前申込が必要です。メールの返信をもって予約受付完了です。
※定員に達し次第、受付を終了します。
※応募者が多数の場合は先着順にて締め切ります。[申込締切:11月12日(土)]
※広報や記録用に撮影を行います。ご了承ください。
主催|アート・コミュニケータ東京
協力|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合わせ|artcoguide@gmail.com(アート・コミュニケータ東京)
「アート・コミュニケータ東京」ウェブサイトはコチラ
「アート・コミュニケータ東京」とは?
「とびらプロジェクト」 で3年の任期を満了したアート・コミュニケータのうち、ともに新たな活動の機会を持 ちたいと考える有志によって2015 年に設立された団体。年齢も職業も住んでいる地域も違う一市民の立場か ら、アートを通じて人と人、人と地域をつなぎ、より良い社会を創る活動を目指しています。
2016.10.08
2016.10.07
<※申込受付終了>
注意事項
※作品解説のガイドツアーではありません。
※定員に達し次第、申込み受付を終了いたします。
※「ゴッホとゴーギャン」展のチケットを購入したのちに集合場所へお越しいただきますようお願い致します。
※広報・記録用に録音・撮影を行う場合があります。ご了承ください。
協賛|(株)伊藤園
原料の選定・栽培方法・製法・産地にまでこだわり抜いた、伊藤園厳選の銘茶を、大切なあなたに。
本企画は上野文化の杜新構想実行委員会が開催する「TOKYO数寄フェス」のプログラムとして東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」が行います。
■上野「文化の杜」数寄フェス とは?
上野公園に集まる博物館、美術館、芸術大学、動物園、音楽ホールなど多くの文化施設が連携し日本文化と芸術を国内外へ発信することを目的とし、上野「文化の杜」事業が展開されています。
その活動の一環として、上野公園全域を活用したアートフェスティバル『TOKYO数寄フェス』を開催します。
『TOKYO数寄フェス』は近代日本美術の発展に大きな功績を残した岡倉天心(初代東京美術学校校長)による『茶の本』の思想を背景とし、公園敷地内に広がる様々な文化施設を舞台に、天心が同書で語った《数寄》ということばを軸にアート作品やワークショップ、コンサートを展開します。
2016.10.06
東京藝術大学のキャンパスを巡るツアーを実施します。
建物・彫刻・植栽をテーマに見どころ満載のツアーを一緒に楽しみませんか?
当日は、東京藝術大学美術館にて「驚きの明治工藝」展、「台東区コレクション展-日本絵画の源流、法隆寺金堂壁画・敦煌莫高窟壁画模写-」展、東京藝術大学美術館陳列館では「台湾・日本 現代絵画の未来と可能性」展が開催されています。
ツアーの前後には、こちらも是非ご鑑賞下さい!
※参加には事前申込が必要です。メールの返信をもって予約受付完了です。
※定員に達し次第、受付を終了します。
※応募者が多数の場合は先着順にて締め切ります。[申込締切:10月15日(土)]
※広報や記録用に撮影を行います。ご了承ください。
※東京藝術大学美術館「驚きの明治工藝」展をご鑑賞される場合は別途チケットが必要となります。
※東京藝術大学美術館「台東区コレクション展-日本絵画の源流、法隆寺金堂壁画・敦煌莫高窟壁画模写-」は無料でご鑑賞いただけます。
※東京藝術大学美術館陳列館 「台湾・日本 現代絵画の未来と可能性」は無料でご鑑賞いただけます。
主催|アート・コミュニケータ東京
協力|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合わせ|artcoguide@gmail.com(アート・コミュニケータ東京)
「アート・コミュニケータ東京」ウェブサイトはコチラ
「アート・コミュニケータ東京」とは?
「とびらプロジェクト」 で3年の任期を満了したアート・コミュニケータのうち、ともに新たな活動の機会を持 ちたいと考える有志によって2015 年に設立された団体。年齢も職業も住んでいる地域も違う一市民の立場か ら、アートを通じて人と人、人と地域をつなぎ、より良い社会を創る活動を目指しています。
2016.09.15
美術館の展覧会を見て、そのあと、木々の素材から仮面をつくる、鑑賞と造形のワークショップ。
東京都美術館で開催中の「木々との対話-再生をめぐる5つの風景」展は、5人の現代作家が木でつくった彫刻作品が並ぶ、見応えあるオススメ展覧会です。とびラー(アート・コミュニケータ)と一緒におしゃべりをしながら、たっぷり“木々との対話”を味わってみませんか?
そのあと、木や葉っぱ、枝などの自然素材でオリジナル仮面をつくります。自分の手で“木々とおしゃべり”をしながらつくった仮面で、「森のいきもの」に大変身!みんなで上野公園にでかけよう。こどもも大人も大歓迎です!
2016.09.11
あなたの母国はどこですか?
いろいろな国の人たちが集まって、展覧会をいっしょに楽しんでみませんか?
マルカルミュージアム(マルチカルチュラル・ミュージアム)は、いろいろな文化背景をもつ人たちが一緒に作品をみるプログラムです。日本語をつかいます。うまく言葉にできなくても大丈夫です。作品をみながら話したり、お茶を飲みながら語り合ったり、作品の材料に触れてみたり。作品だけでなく、コミュニケーションも楽しむ新しい鑑賞を体験してみませんか。
みる展覧会▶開館90周年記念展「木々との対話──再生をめぐる5つの風景」
※作品解説のガイドツアーではありません。
※プログラムは日本語で行います。
※定員に達し次第、申し込み受付を終了いたします。
※木々との対話展のチケットを購入したのちに集合場所へお越しいただきますようお願い致します。
※広報・記録用に録音・撮影を行う場合があります。ご了承ください。
2016.09.05
9月は昼も夜もツアーもりだくさん!