とびラーが3年の任期を終えることを、「新しい扉を開く」意味を込めて、「開扉(カイピ)」と呼んでいます。
開扉したとびラーたちに、3年間のとびらプロジェクトでの活動によって得られた価値や本プロジェクトの魅力、今後の展望等を語ってもらいました。
とびラーでの活動が
教えてくれたこと
阿部 美里さん
とびラーに熟練なし!
素晴らしい仲間と出会えて感謝
有賀 恵さん
自他共に認める
「建築系」とびラー!
大山 光彦さん
仕事以外の場だからこそ
学べることがたくさんある
上神田 健太さん
読み書きできるのと同じくらい、
美術館に行ったことの
ある子を増やしたい
河村 由理さん
得がたい時間、得がたい場所
窪田 光江さん
つながりができて広がると、
おもしろいことができる!
小田澤 直人さん
アーティストとして、
コミュニケータとして、
これからも
小林 大悟さん
場所と人をつなげる活動を
今後も続けていきたい
小松 一世さん
子どもたちがミュージアムを
楽しむ機会を公平にしたい
佐竹 知子さん
子どもの思いに価値がある、
「好き」の根っこはどこにある?
清水 悦子さん
目の前に落ちている石を
一粒ずつ拾い続けたら、
ここにたどり着いた
新西 美樹さん
「アート」を介して
熱く活動する人たちに驚きました
鈴木 俊一郎さん
学びを続けていける場
園田 潤さん
居心地のいい場所
只木 良枝さん
考え続けること
中野 未知子さん
対話型鑑賞には
人を巻き込む価値がある
羽片 俊夫さん
様々なスペシャリストに
出会えたことが財産
林 納里子さん
大人になっても
楽しいと思える場所
日野 南さん
人との出会い、苦悩、発見…
宝物に彩られた場所
藤澤 宗子さん
とびラーになって自信がつき、
考え方も変わりました
藤田 尚武さん
とびラーの活動を
単なる思い出にしたくない
藤田 琳さん
3年前の私は大正解
プジョー 恵美里さん
肩ひじ張らず自然体で
牧 幸子さん