任期満了したアート・コミュニケータが登壇!
東京都美術館は、開館以降、その役割をさまざまに変化させてきましたが、近年の大きな転機となったのが2012年のリニューアルです。
「すべての人に開かれたアートへの入口となる」という新たな使命を掲げ、アート・コミュニケーション事業が始動しました。
本企画では「対話」「関わり」「ケア」「アクセシビリティ」をキーワードに、多様な人が集い関わる場としての美術館の実践をふりかえり、これからのあり方を考えます。
レクチャーシリーズのなかで、任期満潮したアート・コミュニケータが登壇し、とびラーとしての活動をふりかえりながら、その後の変化や展開についてお聞きする会があります。とびらプロジェクトや、アート・コミュニケータの活動に関心がある方はぜひご参加ください。
| 定員 | 220名 |
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| 会場 | 東京都美術館 講堂(東京都台東区上野公園8-36) |
| 聞き手 | 西村佳哲(リビングワールド代表) |
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| 登壇者 |
任期満了したアート・コミュニケータ
木下知威(とびラー11期)
千葉裕輔(とびラー9期)
越川さくら(とびラー1期)
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| 司会 | 峰岸優香(東京都美術館学芸員) |
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木下 知威(とびラー11期)
2022年~2025年にとびラー11期として活動。東京科学大学 リベラルアーツ研究教育院。障害者の歴史・建築学を専門とし、近代において、「障害者」がどのように作られたのかをテーマに研究をしている。また、耳の聞こえない方・聞こえにくい方がミュージアムに参加しやすい環境づくりを進める「手話マップ」代表を務めている。

千葉 裕輔(とびラー9期)
2020~2023年にとびラー9期として活動。東京都立港特別支援学校職能開発科で美術科教員として勤務。東京藝術大学DOOR、とびらプロジェクトの活動を経て、現在は「こと!こと?かわさき」でアート・コミュニケータとして活動。美術館や学校、地域での経験を生かしながら、誰もがアートを楽しめる場づくりを日々模索している。

越川さくら(とびラー1期)
2012年〜2015年にとびラー1期として活動したのち、2018年よりとびらプロジェクトコーディネーターに着任。講座設計やとびラボの伴走、プロジェクトの運営全般に携わる。多様な人がかかわる鑑賞活動や、人々がともに学び合う中で個々の関心が社会へとひらかれていくプロセスに着目している。