東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

実践講座「アクセス」

  • 2023年度
  • 2022年度
  • 2021年度
  • 2020年度
  • 2019年度

2023年度

目標 : 具体的な社会課題に関わる状況・活動を知る事により、美術館にアクセスすることが難しい人が、来館し、利用するために必要な支援を考える力を身につける。

[実践講座1]

【日時】 7月16日(日)13:30〜16:00
【場所】 東京藝術大学 第1講義室
【内容】

講師:小牟田悠介(東京藝術大学)
「アクセス実践講座とは」
・本講座の趣旨と意義

<障害>
講師:小野広祐(明晴学園 教頭)
「ろう文化について」

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[実践講座2]

【日時】 7月30日(日)14:00〜16:00
【場所】 東京藝術大学 第1講義室
【内容】

<障害者差別解消法>
講師:又村あおい(全国手をつなぐ連合会 常務理事 兼 事務局長)
「障害とはなにか、差別とはなにか」
・障害の社会モデル、障害者差別解消法、合理的配慮の概念

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[実践講座3]

【日時】 8月5日(土)14:30~17:00
【場所】 東京都美術館 ロビー階第3公募展示室(AC展会場)
【内容】

<社会的処方>
講師:西智弘(川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター腫瘍内科/緩和ケア内科、一般社団法人プラスケア)
「社会的孤立への処方〜つながりを作るリンクワーカーの取り組み(仮)」

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[実践講座4]

【日時】 9月9日(土)13:30〜16:00
【場所】 東京都美術館 講堂or東京藝術大学 第3・4講義室
【内容】 <多文化共生>
講師:村田陽次(東京都 生活文化スポーツ局 都民生活部 地域活動推進課)
講師:山藤弘子(日本語教師)
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[実践講座5]

【日時】 10月22日(日)13:30〜15:30
【場所】 東京都美術館 講堂
【内容】 <こどもたちの貧困>
講師:松見幸太郎(NPO法人キッズドア)
「経済格差とこどもたちの文化的状況(仮)」
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[実践講座6]

【日時】 11月23日(木・祝)13:30〜17:30
【場所】 東京都美術館 講堂
【内容】 オープンレクチャー
<クリエイティブ・エイジング>
講師:藤岡勇人 東京都美術館 学芸員
「未定」

[実践講座7]

【日時】 2024年2月25日(日)13:30〜16:00
【場所】 ASR・スタジオ
【内容】 「1年間のふりかえり」
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2022年度

目標 : 具体的な社会課題に関わる状況・活動を知る事により、美術館にアクセスすることが難しい人が、来館し、利用するために必要な支援を考え企画する力を身につける。

[実践講座1]

【日時】 7月17日(日)13:30〜17:00
【場所】 東京藝術大学 第3・4講義室
【内容】

講師:小牟田悠介(東京藝術大学)
「アクセス実践講座とは」
・本講座の趣旨と意義

<障害>
講師:川島聡(岡山理科大学)
「障害とはなにか、差別とはなにか(仮)」
・障害の社会モデル、障害者差別解消法、合理的配慮の概念

<こどもたちの貧困>
講師:松見幸太郎(NPO法人 キッズドア)
「経済格差とこどもたちの文化的状況(仮)」

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[実践講座2]

【日時】 7月30日(土)13:30〜15:30
【場所】 東京藝術大学 第3・4講義室
【内容】

<社会的処方>
講師:西智弘(川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター腫瘍内科/緩和ケア内科、一般社団法人プラスケア)
「社会的孤立への処方~つながりを作るリンクワーカーの取り組み(仮)」

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[実践講座3]

【日時】 9月3日(土)14:00~17:00
【場所】 未定
【内容】 <クリエイティブ・エイジング>
講師:藤岡勇人(東京都美術館 アートコミュニケーション係)
講師:小川由美子(公益財団法人ライフ・エクステンション研究所付属永寿総合病院 認知症疾患医療センター 係長)
「認知症についての理解を深めよう(仮)」
・文化的処方の取り組み、ミュージアムと社会的処方、認知症サポーター養成講座
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[実践講座4]

【日時】 9月25日(日)13:30〜16:00
【場所】 東京藝術大学 第3・4講義室
【内容】 <多文化共生>
講師:村田陽次(東京都 生活文化局 都民生活部 地域活動推進課)
講師:石平晃子(NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク)
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[実践講座5]

【日時】 10月30日(日)13:00〜17:30
【場所】 オンライン
【内容】 <WSメイキング①>
「ミュージアムでのワークショップとは?」
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[実践講座6]

【日時】 11月20日(日)13:30〜17:30
【場所】 東京藝術大学 第3・4講義室
【内容】 <WSメイキング②>
「企画を立てる」
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[実践講座7]

【日時】 2023年1月8日(日)13:00〜16:00
【場所】 東京藝術大学 第3・4講義室
【内容】 「1年間のふりかえり」
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2021年度

目標 : 具体的な社会課題に関わる状況・活動を知る事により、美術館にアクセスすることが難しい人が、来館し、利用するために必要な支援を考え企画する力を身につける。

[実践講座1]

【日時】 7月4日(日)13:00〜15:30
【場所】 オンライン
【内容】

講師:伊藤達矢(東京藝術大学)
「アクセス実践講座とは」
・本講座の趣旨と意義

講師:川島聡 岡山理科大学
「障害とはなにか、差別とはなにか」
・障害の社会モデル、障害者差別解消法、合理的配慮の概念

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[実践講座2]

【日時】 7月22日(木・祝)13:00〜15:30
【場所】 オンライン
【内容】

<貧困>
講師:松見幸太郎(NPO法人キッズドア)
「経済格差とこどもたちの文化的状況」(仮)

<多文化共生>
講師:千葉偉才也 (一般社団法人リテラシーラボ)
「台東区における多文化共生の実践」(仮)

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[実践講座3]

【日時】 9月12日(日)13:30〜15:30
【場所】 オンライン
【内容】 <社会的処方>
講師:西智弘(川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター腫瘍内科/緩和ケア内科、一般社団法人プラスケア)
「社会的孤立への処方〜つながりを作るリンクワーカーの取り組み(仮)
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[実践講座4]

【日時】 10月24日(日)13:00〜16:00
【場所】 オンライン
【内容】 <クリエイティブ・エイジング>
ブリティッシュカウンシル動画(仮)
「コロナ禍における高齢者の孤立とアートの可能性」
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[実践講座5]

【日時】 11月7日(日)13:00〜16:00
【場所】 東京藝術大学 or オンライン
【内容】 <WSメイキング①>
「ワークショップとは?構造と仕組みを考える」(仮)
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[実践講座6]

【日時】 12月5日(日)13:00〜16:00
【場所】 東京藝術大学 or オンライン
【内容】 <WSメイキング②>
「企画を立てる」(仮)
当日の様子はこちら

[実践講座7]

【日時】 2022年1月9日(日)13:00〜15:30
【場所】 東京藝術大学 or 東京都美術館 講堂 or オンライン
【内容】 「1年間のふりかえり」(仮)
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2020年度

目標 : 具体的な社会課題に関わる状況・活動を知る事により、美術館に行くことが難しい人が、来館し、利用するために必要な支援を考え企画する力を身につける。

[実践講座1]

【日時】 6月28日(日)13:00~15:30
【場所】 オンライン
【内容】

講師:伊藤達矢(東京藝術大学)
「アクセス実践講座とは」
・本講座の趣旨と意義

講師:星加良司(東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター)
「障害とは~障害者差別解消法、合理的配慮、障害の社会モデル」

講師:松見幸太郎(NPO法人キッズドア)
「経済格差とこどもたちの文化的状況」

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[実践講座2]

【日時】 7月5日(日)13:30~15:30
【場所】 オンライン
【内容】

講師:村田陽次(東京都 生活文化局 都民生活部 地域活動推進課)
「多文化共生への取り組み」

講師:三坂慶子(NPO 法人 Sharing Caring Culture 代表理事)
「外国につながりのある人たちとの活動とNPO法人設立の経緯」

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[実践講座3]

【日時】 8月30日(日)13:30~15:30
【場所】 オンライン
【内容】 講師:西智弘(川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター腫瘍内科/緩和ケア内科、一般社団法人プラスケア)
「『社会的処方』つながりが生み出す人の生きる力」
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[実践講座4]

【日時】 10月4日(日)13:00~16:00
【場所】 オンライン
【内容】 ◯テクノロジーで拓く社会参加の回路 
〜分身ロボット「OriHime」の事例をもとに考える〜
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[実践講座5]

【日時】 12月13日(日)9:30~12:30
【場所】 オンライン
【内容】 ◯オンライン・ワークショップ・メイキング
講師:舘野泰一(立教大学 経営学部 経営学科 准教授)
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[実践講座6]

【日時】 1月10日(日)10:00~15:00(時間仮)
【場所】 オンライン
【内容】 ◯企画を立てる
◯1年間のふりかえり

2019年度

目標 : 具体的な社会課題に関わる状況・活動を知ることにより、美術館に行くことが難しい人が、来館し、利用するために、どのような支援が必要なのか、企画する力を身につける。

[実践講座1]

【日時】 7月7日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 講師:稲庭彩和子(東京都美術館)
「ミュージアムにおけるダイバーシティと合理的配慮」(仮)
・本講座の意義について
・事例紹介
講師:松見幸太郎(NPO 法人キッズドア)
「経済格差とこどもたちの文化的状況」(仮)
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[実践講座2]

【日時】 7月27日(土)9:30~12:00
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 講師:田中宝紀(YSCグローバルスクール)
「外国にルーツを持つ子どもの教育と文化的活動」(仮)
当日の様子はこちら

[実践講座3]

【日時】 9月29日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 講師:林容子(一般社団法人アーツアライブ)
「認知症の方に対応した鑑賞プログラム」(仮)
当日の様子はこちら

[実践講座4・5]

【日時】 10月6日(日)10:00~16:00
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 講師 舘野泰一(立教大学経営学部)
「ワークショップ・メイキング」(仮)
当日の様子はこちら

[実践講座6]

【日時】 11月3日(日)13:30~16:30
【場所】 東京都美術館 アートスタディルーム
【内容】 「企画を立てる…ワークショップを計画する」
当日の様子はこちら

[実践講座7]

【日時】 12月前半(日)13:30~16:30
【場所】 東京都美術館 アートスタディルーム
【内容】 講師 斉藤道雄(明晴学園前理事長、ジャーナリスト)
「ろう文化と手話」(仮)
当日の様子はこちら

[実践講座8]

【日時】 2020年2月9日(日)13:30~16:30
【場所】 東京都美術館 アートスタディルーム
【内容】 ― 振り返り ―
「一年間の講座を振り返る座談会」
当日の様子はこちら

2018年度

目標 : 具体的な社会課題に関わる状況・活動を知ることにより、美術館に行くことが難しい人が、来館し、利用するために、どのような支援が必要なのか、企画する力を身につける。

[実践講座1]

【日時】 7月1日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 ○ミュージアムにおける社会包摂的活動
講師:稲庭彩和子(東京都美術館)
・講座の目的(求められている社会的意義など)とスケジュール
・事例紹介
○美術館にアクセスしづらい子どもたちの状況を知る
外部講師によるレクチャー
「日本の子どもの孤立・貧困の現状と背景」
講師:小澤いぶき(NPO法人PIECES)
当日の様子はこちら

[実践講座2]

【日時】 7月15日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 外部講師によるレクチャー
「多文化コミュニティーとミュージアム的機能」
講師:岩井成昭(秋田公立美術大学)
当日の様子はこちら

[実践講座3]

【日時】 9月30日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 外部講師によるレクチャー
「聴覚障害者の教育的情況と情報保障について」
講師:廣川麻子(NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク)
当日の様子はこちら

[実践講座4・5]

【日時】 10月14日(日)10:00~16:00
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 外部講師によるレクチャー
「ワークショップ・メイキング」
講師:舘野泰一(立教大学経営学部)
当日の様子はこちら

[実践講座6]

【日時】 11月11日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 企画を立てる・・・ワークショップを計画する
当日の様子はこちら

[実践講座7]

【日時】 12月2日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 外部講師によるレクチャー
「アート、美術館、認知症・そして私」
講師:林容子(一般社団法人アーツアライブ)
当日の様子はこちら

[実践講座8]

【日時】 2019年1月27日(日)13:30~16:30
【場所】 東京藝術大学 第3講義室
【内容】 年間の講座を振り返る座談会

2017年度

目標 : 美術館を利用しにくい多様な人々の状況を知り、利用することができる場づくりを考え実践する。

[実践講座1]

【日時】 7月2日(日)13:30~16:30
【場所】 藝大 第3講義室
【内容】 〇ミュージアムにおける社会包摂的活動
・講座の目的の共有 事例紹介 稲庭(都美)
文化芸術は、子ども・若者や、高齢者、障害者、失業者、在留外国人等にも社会参加の機会をひらく社会的基盤となりうるものであり、ミュージアムはその拠点となる働きを期待されています。では、どのような活動が必要でしょうか。
・「子どもの貧困・孤立の現状と課題」
小澤いぶき(NPO法人PIECES)
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[実践講座2]

【日時】 7月9日(日)13:30~16:45
【場所】 藝大 第3講義室
【内容】 ・「経済格差とこどもたちの文化的状況」
松見幸太郎(NPO法人キッズドア)
・「多文化コミュニティーとミュージアム的機能」
岩井成昭(秋田公立美術大学)
当日の様子はこちら

[実践講座3]

【日時】 9月17日(日)13:30~16:30
【場所】 アートスタディルーム
【内容】 ・「当事者研究:障害者と文化的活動」(仮題)
熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター)
・「視覚障害者とつくる鑑賞プログラム」(仮題)
林建太、木下路徳(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ)
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[実践講座4・5]

【日時】 10月1日(日)10:00~16:00
【場所】 藝大 音楽学部 ホール館 第1ホール
【内容】 〇実際の活動をつくる
・「ワークショップデザイン入門:体験を通して学びを深める場作りとは?」
舘野泰一(立教大学経営学部)
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[実践講座6]

【日時】 10月22日(日)13:30~16:30
【場所】 藝大 第3講義室
【内容】 ★企画を立てる・・・ワークショップを計画する
当日の様子はこちら

[実践講座7]

【日時】 12月3日(日)12:45~15:45
【場所】 藝大 第3講義室
【内容】 ・「アート、美術館、認知症・そして 私」
林容子(一般社団法人アーツアライブ)
当日の様子はこちら

[実践講座8]

【日時】 2018年2月18日(日)13:30~16:30
【場所】 藝大 第3講義室
【内容】 〇一年間をふりかえる
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2016年度

目標 : 美術館にアクセスする多様な人々の状況を知り、よりアクセスすることが出来る場づくりのデザインを実践する。

[実践講座1]

【日時】 7月10日(日)13:30~16:30
【場所】 アートスタディルーム
【内容】 ・講座の目的(求められている社会的意義など)とスケジュール
・年間課題、実践するためのグループ編成について
・外部講師によるレクチャー①「創造・想像から排除された人々へとひらかれる美術館」
講師:熊谷晋一郎氏(東京大学先端科学技術研究センター准教授)
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[実践講座2・3]

【日時】 7月17日(日)10:00~16:00
【場所】 第3講義室
【内容】 外部講師によるレクチャー②③④
「美術館にアクセスしづらい子どもたちの状況を知る」*全とびラー対象
様々な社会課題により日常的に美術館へアクセスすることが出来ない子どもたちの状況を知るため、「ミュージアム・トリップ」プログラムと連動した講座を行う。実施にあたっては、①貧困など経済的困難を抱えるこもたち②養護施設のこどもたち③カルチャー・ギャップなどの困難を抱える海外にルーツのあるこどもたちを対象とした社会的課題に取り組む実践者・専門家を招き、各々が領域とする分野についてのレクチャーとワークショップを行う。
講師① 渡辺由美子氏(NPO法人キッズドア)
講師② 高取しづか氏(NPO法人JAMネットワーク代表)
講師③ 小山紳一郎氏
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[実践講座4・5]

【日時】 9月25日(日)10:00〜16:00
【場所】 アートスタディルーム
【内容】 『ワークショップデザイン入門:体験を通して学びを深める場作りとは?』
講師:舘野泰一氏(立教大学経営学部助教)
当日の様子はこちら

[実践講座6]

【日時】 10月9日(日)13:30~16:30
【場所】 アートスタディルーム
【内容】 ・年間課題に向けたミーティング①
当日の様子はこちら

[実践講座7]

【日時】 11月27日(日)
【場所】 アートスタディルーム
【内容】 ・年間課題に向けたミーティング②
当日の様子はこちら

[実践講座8]

【日時】 2017年2月19日(日)
【場所】 アートスタディルーム
【内容】 ・課題の発表

2015年度

目標 : 誰もがアートや文化資源に出会える環境がどのようにつくられるかについて考えます。
自分の周りにいる様々な状況の人を想定し、実践を通して自身の働きかけ方から理解を深めます。

[実践講座1]

【日時】 7月5日(日)13:30~16:30
【内容】 ◯ 講座の目標と流れについて
◯ とびらプロジェクトとしてのこれまでの取り組み
*年間の課題の説明(詳細は裏面)

[実践講座2]

【日時】 7~9月予定
【内容】 ○ 外部講師によるレクチャー①

[実践講座3]

【日時】 7〜9月予定
【内容】 ○ 外部講師によるレクチャー②

[実践講座4]

【日時】 9月20日(日)13:30~16:30
【内容】 ◯ 若年層を対象としたアクセシビリティの課題を考える

[実践講座5]

【日時】 9月27日(日)13:30~16:30
【内容】 ◯ 課題についてのブレインストーミング
◯ 8/30ホーム・カミングデー(のびのびゆったりWS 2014)の報告

[実践講座6]

【日時】 ※時期未定 10~1月を検討
【内容】 外部見学(他館でのワークショップなど)
詳細は決まり次第お知らせします

[実践講座7]

【日時】 11月15日(日)13:30~16:30
【内容】 ◯ 障がいのある子どものためのWSについて考える
 講師:杉山 貴洋(白梅学園大学子ども学部 准教授)

[実践講座8]

【日時】 2月28日(日)13:30~16:30
【内容】 ◯ ふりかえり
◯ 課題の発表

2014年度

目標 : 障害のある人も、介護や介助が必要な人も、小さなこどもたちも、そしてそのご家族も、
誰もが何のためらいもなく文化資源に出会える環境を目指して、様々な対応や状況への理解を深めます。

[実践講座1]

【日時】 7月6日(日)13:30-16:30
【内容】 ◯ 初回ガイダンス(稲庭)
◯ のびのびゆったりワークショップ概要説明(近藤)
◯ 障がいのある子どものためのWSについて考える
  講師:杉山 貴洋(白梅学園大学子ども学部 准教授)
◯ 2014年度 のびのびゆったりワークショップ実施に向けて(近藤)

[実践講座2]

【日時】 7月27日(日)13:30-16:30
【内容】 ◯ 「トーク∞トーク」見える人と見えない人の鑑賞プログラムについて(仮)
  講師:林 健太(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ)
◯ こどもの表現について
  講師:杉山 貴洋(白梅学園大学子ども学部 准教授)

[実践講座3]

【日時】 8月31日(日)10:00-12:00
【内容】 ◯ ユニバーサル・ミュージアムについて(仮)
  講師:広瀬 浩二郎(国立民族学博物館 民族文化研究部 准教授)
(※午後に「のびのびゆったりWS」プログラム実施に向けた準備があります。)

[実践講座4]

【日時】 ※ 時期未定
【内容】 ◯ 他館・他施設のアクセスの取り組みを知る(見学)

[実践講座5]

【日時】 2月1日(日)13:30-16:30
【内容】 ◯ とびらプロジェクトのアクセスに係る活動についてふりかえる
(伊藤・稲庭・近藤・大谷)
  講師:杉山 貴洋(白梅学園大学子ども学部 准教授)

2013年度

[実践講座1]初回ガイダンス

【日時】 6月2日(日)13:00-15:00
当日の様子はこちら

[実践講座2]

【日時】 7月15日(月祝)13:00-15:00
【講師】 両角 美映(NPO法人レインボー 理事長)
当日の様子はこちら

[実践講座3]子どもの表現について

【日時】 7月21日(日)13:00-15:00
【講師】 杉山貴洋(白梅学園大学子ども学部 准教授)
当日の様子はこちら

[実践講座4]障がいのある子どもの理解

【日時】 8月25日(日)13:00-15:00
【内容】 わかりやすさと楽しさのワークショップ
【講師】 杉山貴洋(白梅学園大学子ども学部 准教授)
当日の様子はこちら

[実践講座5]障がいのある子どものためのWS に向けて

【日時】 9月15日(日)13:00-15:00
【内容】 障がいのある子どものためのワークショップのミーティングとリハーサル
【講師】 杉山貴洋(白梅学園大学子ども学部 准教授)
当日の様子はこちら

[日曜日スペシャル]障がいのある子どものためのワークショップ:1

【日時】 9月22日(日)10:00-15:00(WS 10:00-12:00)

[日曜日スペシャル]障がいのある子どものためのワークショップ:2

【日時】 10月6日(日)10:00-15:00(WS 10:00-12:00)

[日曜日スペシャル]障がいのある子どものためのワークショップ:3

【日時】 10月20日(日)10:00-15:00(WS 10:00-12:00)

[日曜日スペシャル]障がいのある子どものためのワークショップ:4

【日時】 11月4日(月)10:00-15:00(WS 10:00-12:00)

[日曜日スペシャル]障がいのある子どものためのワークショップ:5

【日時】 11月17日(日)10:00-15:00(WS 10:00-12:00)

[日曜日スペシャル]障がいのある子どものためのワークショップ:6

【日時】 12月1日(日)10:00-15:00(WS 10:00-12:00)

2012年度

1:マウリッツハイス美術館展 会場研修

【日時】 7月5日(木)17:30~19:30 or 7月9日(月)9:30~11:30
【場所】 企画展示室 ※集合場所はアート・スタディルーム
【ねらい】 特別鑑賞会を実施する会場を知る
【内容】 マウリッツハイス美術館展の会場を下見。導線等を確認する。上記の日程のどちらかに参加
【講師】 大橋菜都子
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2:チームワークとアクセシビリティ

【日時】 7月13日(金)10:00~12:00
【場所】 アート・スタディルーム
【ねらい】 アクセスプログラムのチーム形成とアクセシビリティの共通理解
【内容】 体と頭を使ってコミュニケーションについて考えます。また、都美術館のアクセシビリティについて考えます。
備考:動きやすい服装でお願いします。(体を動かしますのでスカート不可とします)
【講師】 杉山貴洋(白梅学園大学子ども学部)
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3:障がい理解と会場確認

【日時】 7月30日(月)10:00~12:00
【場所】 企画展示室 ※集合場所はアート・スタディルーム
【ねらい】 障がい理解体験と、会場の動線確認
【内容】 体を動かして障がい理解の体験をします。また、その体験をもとに、実際に会場で現地確認をします。
備考:動きやすい服装でお願いします。(運動靴などでご参加下さい。ハイヒールなど不可とします)
【講師】 杉山貴洋(白梅学園大学子ども学部)
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4:とびラーのアクセシビリティ

【日時】 8月10日(金)15:00~17:00
【場所】 アート・スタディルーム
【ねらい】 アクセスプログラムのシミュレーション
【内容】 アクセスプログラム当日のシミュレーションとサポートの準備
【講師】 杉山貴洋(白梅学園大学子ども学部)
当日の様子はこちら

5:メトロポリタン美術館展 会場研修

【日時】 10月半ば
【場所】 企画展示室 ※集合場所はアート・スタディルーム
【ねらい】 特別鑑賞会を実施する会場を知る
【内容】 メトロポリタン展会場研修
【講師】 展覧会担当 中原淳行(東京都美術館事業係)

6:エル・グレコ展 会場研修

【日時】 1月下旬
【場所】 企画展示室 ※集合場所はアート・スタディルーム
【ねらい】 特別鑑賞会を実施する会場を知る
【内容】 エル・グレコ展会場研修
【講師】 展覧会担当 展覧会担当 大橋菜都子(東京都美術館事業係)