2019年度
【日時】 | 4月27日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アートスタディルーム |
【内容】 |
コミュニケーションの基本は、上手な話し方をするのではなく、話している相手に、本当に関心を持って「きく」ことから始まります。この回では、人の話を「きく力」について考えます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 5月11日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第三講義室 藝大美術館 |
【内容】 |
作品の鑑賞について理解を深めます。作品が存在することによって起こる体験とは、私たちにとってどのように意義があるのか、それらを鑑賞することの意味についても考えてみます。 |
【講師】 | 熊谷香寿美 |
【日時】 | 5月25日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アートスタディルーム |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、ミーティングの理想的なスタイルや具体的な手法を、レクチャーやワークショップを通して学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 6月8日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第三講義室 |
【内容】 |
東京都美術館のミッションとその背景について学芸員から話を聞きます。 |
【講師】 | 中原淳行、小牟田悠介、熊谷香寿美 |
【日時】 | 6月22日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アートスタディルーム |
【内容】 |
とびラーは、自分たちの関心を寄せ合い、アイディアを共有し、プロセスを大事にしながら活動をつくります。この回では、小さく始めるプロジェクトのつくり方や、そこに集まった人みんなの力を活かした活動について学びます。また、活動のはじめ方だけではなく、終わり方のデザインについても理解を深めます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 4月15日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学第3・4 講義室 |
【内容】 |
これから活動していく上で大切な約束や、情報共有の仕方についてを知り、とびラー同士の共通認識をコミュニケーションの中でつくっていきます。 |
【講師】 | 小牟田悠介、熊谷香寿美 |
【日時】 | 4月29日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学第3・4 講義室、藝大美術館 |
【内容】 |
作品の鑑賞について理解を深めます。作品が存在することによって起こる体験とは、私たちにとってどのように意義があるのか、それらを鑑賞することの意味についても考えてみたいと思います。 |
【講師】 | 熊谷香寿美 |
【日時】 | 5月13日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 アートスタディルーム |
【内容】 |
コミュニケーションの基本は、上手な話し方をするのではなく、話している相手に、本当に関心を持って「きく」ことから始まります。この回では、話を「きく力」について考えます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 5月27日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 アートスタディルーム |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、とびラー同士が直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、ミーティングの理想的なスタイルや具体的な手法を、レクチャーやワークショップを通して学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 4月23日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第1・2・3・4 講義室 |
【内容】 |
とびらプロジェクト、Museum Start あいうえの、Creative Ageing ずっとびで実践してきたプログラムを題材に、ミュージアムにおけるウェルビーイングについて考えます。 |
【講師】 | 小牟田悠介、熊谷香寿美 |
【日時】 | 5月21日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第3講義室 東京都美術館 公募棟展示室 |
【内容】 |
作品の鑑賞について理解を深めます。作品が存在することによって起こる体験とは、私たちにとってどのように意義があるのか、それらを鑑賞することの意味についても考えてみたいと思います。 |
【講師】 | 熊谷香寿美 |
【日時】 | 6月4日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 講義室 |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、とびラー同士が直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、ミーティングの理想的なスタイルや具体的な手法を、レクチャーやワークショップを通して学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 6月18日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第3講義室 |
【内容】 |
とびラーが自主的に活動して行くためには、自分たちでチームをつくり、アイディアを共有し、お互いの力を上手に出し合って、成果を求めなくてはなりません。そこで、この回では、小さなチームのつくり方や、そこに集まった人たち全員の力を活かした活動のつくり方について学びます。また、活動のはじめ方だけではなく、終わり方のデザインについても理解を深めます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 4月24日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 |
【内容】 |
コミュニケーションの基本は、上手な話し方をするのではなく、話している相手に、本当に関心を持って「きく」ことから始まります。この回では、話を「きく力」について考えます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 5月8日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 講堂 |
【内容】 |
これまでとびらプロジェクトで実践してきたアクセスプログラムなどの取り組みを題材に、ミュージアムにおけるウェルビーイングについて考えます。 |
【講師】 | 日比野克彦、森司、稲庭彩和子、伊藤達矢 |
【日時】 | 5月22日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第三講義室 |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、とびラー同士が直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、ミーティングの理想的なスタイルや具体的な手法を、レクチャーやワークショップを通して学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 6月5日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 講堂 |
【内容】 |
作品の鑑賞について理解を深めます。作品が存在することによって起こる体験とは、私たちにとってどのように意義があるのか、それらを鑑賞することの意味についても考えてみたいと思います。 |
【講師】 | 稲庭彩和子 |
【日時】 | 4月11日(土)10:00~12:30 |
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【場所】 | オンライン |
【内容】 |
これから活動していく上で大切な約束や、情報共有の仕方についてを知り、とびラー同士の共通認識をコミュニケーションの中でつくっていきます。 |
【講師】 | 稲庭彩和子、伊藤達矢 |
【日時】 | 4月25日(土)11:00~15:00 |
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【場所】 | オンライン |
【内容】 |
これまでとびらプロジェクトで実践してきたアクセスプログラムや本年夏に開催されるTURNなどの取り組みを題材に、ミュージアムにおけるウェルビーイングについて考える。 |
【講師】 | 日比野克彦、森司 |
【日時】 | 5月9日(土)10:30~14:30 |
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【場所】 | オンライン |
【内容】 |
コミュニケーションの基本は、上手な話し方をするのではなく、話している相手に、本当に関心を持って「きく」ことから始まります。この回では、話を「きく力」について考えます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 5月11日(月)10:30~15:00 |
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【場所】 | オンライン |
【内容】 |
作品の鑑賞について理解を深めます。作品が存在することによって起こる体験とは、私たちにとってどのように意義があるのか、それらを鑑賞することの意味についても考えてみたいと思います。 |
【講師】 | 稲庭彩和子 |
【日時】 | 6月20日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | オンライン |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、とびラー同士が直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、ミーティングの理想的なスタイルや具体的な手法を、レクチャーやワークショップを通して学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 4月27日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 アートスタディルーム |
【内容】 |
コミュニケーションの基本は、上手な話し方をするのではなく、話している相手に、本当に関心を持って「きく」ことから始まります。この回では、話を「きく力」について考えます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 5月25日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 アートスタディルーム |
【内容】 |
作品の鑑賞について理解を深めます。作品が存在することによって起こる体験とは、私たちにとってどのように意義があるのか、それらを鑑賞することの意味についても考えてみたいと思います。 |
【講師】 | 稲庭彩和子、河野佑美 |
【日時】 | 6月8日(土)10:30~15:30 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第3講義室 |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、とびラー同士が直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、ミーティングの理想的なスタイルや具体的な手法を、レクチャーやワークショップを通して学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 4月28日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 アートスタディルーム |
【内容】 |
コミュニケーションの基本は、上手な話し方をするのではなく、話している相手に、本当に関心を持って「きく」ことから始まります。この回では、話を「きく力」について考えます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 5月26日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 アートスタディルーム |
【内容】 |
作品の鑑賞について理解を深めます。作品が存在することによって起こる体験とは、私たちにとってどのように意義があるのか、それらを鑑賞することの意味についても考えてみたいと思います。 |
【講師】 | 稲庭彩和子、河野佑美 |
【日時】 | 6月9日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京都美術館 アートスタディルーム |
【内容】 |
とびラーが自主的に活動して行くためには、自分たちでチームをつくり、アイディアを共有し、お互いの力を上手に出し合って、成果を求めなくてはなりません。そこで、この回では、小さなチームのつくり方や、そこに集まった人たち全員の力を活かした活動のつくり方について学びます。また、活動のはじめ方だけではなく、終わり方のデザインについても理解を深めます。 |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 6月23日(土)10:30~15:30 |
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【場所】 | 東京藝術大学 体育館(予定) |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、とびラー同士が直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、ミーティングの理想的なスタイルや具体的な手法を、レクチャーやワークショップを通して学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 5月27日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アート・スタディルーム |
【ねらい】 | とびラーが自主的に活動して行くためには、自分たちでチームをつくり、アイディアを共有し、お互いの力を上手に出し合って、成果を求めなくてはなりません。そこで、この回では、小さなチームのつくり方や、そこに集まった人たち全員の力を活かした活動のつくり方について学びます。また、活動のはじめ方だけではなく、終わり方のデザインについても理解を深めます。 |
【内容】 |
<午前:ワークショップ> <午後:講義> |
【講師】 | 西村佳哲 |
【日時】 | 6月24日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第3講義室、東京都美術館 |
【ねらい】 | とびらプロジェクトの活動は、作品をよく見ることが軸にあります。作品を深く鑑賞するという美術館での体験を通して、作品を介したプログラムのつくりかたについて学びます。 |
【内容】 |
・プログラムの事例研究 |
【講師】 | 稲庭彩和子、伊藤達矢 |
【日時】 | 6月11日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | 東京藝術大学 第3講義室 |
【ねらい】 | アイディアを共有し活動をつくっていく上で大事な「ミーティング」の理想的なスタイルを学びます。 |
【内容】 |
とびラーの自主的な活動には、とびラー同士が直接コミュニケーションをとるミーティングの場のあり方がとても重要です。ひとりひとりが主体的に関わるミーティングの場をつくるために、具体的な手法を学んでいきます。 |
【講師】 | 青木将幸 |
【日時】 | 6月6日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アート・スタディルーム |
【ねらい】 | 地域で行われているアートプロジェクトにて、人と人、人とアートをつなげる実践に取り組んでいる方々から、つなぎ手の役割とこれからの可能性についてお話を伺います。また、それを踏まえて、アート・コミュニケータの役割とは何かについて、とびラーやスタッフ、ゲスト講師も交えたフューチャーセッションを行ないます。 |
【内容】 |
<午前> <午後> |
【講師】 | 森司 ゲスト講師 |
【日時】 | 5月24日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アート・スタディルーム |
【ねらい】 | 人の話を〈きく〉力を互いに学び合い、今後のとびらプロジェクトにおけるコミュニケーションの礎とする。 |
【内容】 |
・話を〈きかない〉とはどういうことか? |
【講師】 | 西村佳哲・伊藤達矢 |
【日時】 | 6月7日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アート・スタディルーム、館内展示室 |
【ねらい】 | 作品の鑑賞について理解を深める。 |
【内容】 |
<午前:講義> <午後:実践> |
【講師】 | 稲庭彩和子・河野佑美・熊谷香寿美・伊藤史子 |
【日時】 | 6月21日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アート・スタディルーム |
【ねらい】 | 複数人で話し合いの場をもち、アイディアを共有し、活動をつくってゆく上で大切なポイントを押さえる。 |
【内容】 |
午前:グット・ミーティング(理想的なミーティングのスタイルとはなにか) |
【講師】 | 西村佳哲・森司・伊藤達矢 |
日程 : | 平成 25 年 4 月 13 日、 27 日、5 月 11 日、 25 日、6 月 8 日、22 日(すべて土曜日) |
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場所 : | 主に東京都美術館アート・スタディルーム(交流棟 2 階) |
内容 : | 東京都美術館をはじめ美術館全般やアート・コミュニケーションに関して、 講義のほかディスカッションや体験・実践を重視した内容となります。 また、活動に必要な話し方・聞き方、ホスピタリティなどについて学びます。 |
【日時】 | 4月27日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アート・スタディルーム |
【ねらい】 | Museum Start「あいうえの」の活動について考える。上野恩賜公園に集積するミュージアムを体験する。 |
【内容】 |
<午前:講義> <午後:実践> |
【講師】 | 日比野克彦 |
【日時】 | 6月22日(土)10:00~15:00 |
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【場所】 | アート・スタディルーム |
【ねらい】 | 4月から6月までの活動を振り返り、とびらプロジェクトの全体像を掴む。今後の活動方法を考える。 |
【内容】 |
<午前:実践講座のオリエンテーション> <午後:活動の見通しを立てる> |
【講師】 | 稲庭彩和子・伊藤達矢・近藤美智子 |
日程 : | 平成 24 年 4 月 14 日、 28 日、5 月 12 日、 26 日、6 月 9 日、23 日(すべて土曜日) |
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場所 : | 主に東京都美術館アート・スタディルーム(交流棟 2 階) |
内容 : | 東京都美術館をはじめ美術館全般やアート・コミュニケーションに関して、 講義のほかディスカッションや体験・実践を重視した内容となります。 また、活動に必要な話し方・聞き方、ホスピタリティなどについて学びます。 |