東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

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障害のある方のための特別鑑賞会とは?

普段は混雑している特別展。障害のある方が安心して鑑賞できるよう、休室日に鑑賞会を開催しています。事前申込制で年に4回開催されます。当館のアート・コミュニケータ(とびラー)が受付や移動のお手伝いをします。展覧会担当学芸員による展覧会ワンポイント・トーク(手話通訳付き)も開催されます。
次回の特別鑑賞会のご案内はこちら

「障害のある方のための特別鑑賞会」:ニ科展

2015.08.24

 

 

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「障害のある方のための特別鑑賞会」:大英博物館展

2015.06.22

 

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障害のある方のための特別鑑賞会|「メトロポリタン美術館 古代エジプト展—女王と女神 編」

2014.08.25

障がいのある方の為の特別鑑賞会、今回は「メトロポリタン美術館 古代エジプト展—女王と女神 編」が会場です。
8月の暑い日にも関わらず大勢の方にご来館頂きました。

とびラーによる受付です。事前にお送りした案内状をご提示頂いています。

展示室内の様子です。

今回はiPadを使用した新しい試みも。とても小さい作品もiPadの画像を拡大すると、細かい部分をよく見ることができます。

作品を通じていろいろなお話が広がります。

次回の特別鑑賞会は12月「ウフィツィ美術館展」です。

(「とびらプロジェクト」アシスタント 大谷郁)

障害のある方のための特別鑑賞会|バルテュス展

2014.05.26

今年度最初の特別鑑賞会が「バルテュス展」を会場に行われました。

美術館の入り口から展示室の途中、「ようこそ」とお出迎え。

各所でとびラーが来館者のサポートをしています。

学芸員による解説ガイドの様子です。展示のみどころなどを聞くことができます。

展示室にはゆったりとした時間が流れていました。

休室日を利用し、年に3,4回開催されているこの特別鑑賞会。
お申し込み、詳細はぜひ東京都美術館ウェブサイトをご覧ください。
こちら⇒

(とびらプロジェクト アシスタント 大谷郁)

「障害のある方のための特別鑑賞会」:ターナー展

2013.12.09

「障害のある方のための特別鑑賞会」:ルーヴル美術館展

2013.08.26

障害のある方のための特別鑑賞会:レオナルド・ダ・ヴィンチ展

2013.06.24

障害のある方のための特別鑑賞会:講座

2013.06.02

「障害のある方のための特別鑑賞会」:エル・グレコ展

2013.03.11

「障害のある方のための特別鑑賞会」が開催されました。今回は「エル・グレコ」展が会場となりました。介助の方を含めて凡そ800名もの方々にご参加頂きました。この「障害のある方のための特別鑑賞会」は月曜日の休室日を利用し、障害のある方に混雑していない展示室の中でゆっくりと作品を鑑賞して頂こうという企画です。入り口から展示室までの誘導や受付、車椅子の貸し出しなど、当日の運営はとびラー候補生(とびコー)が担当します。

 

エル・グレコの肖像画とされる作品です。エル・グレコ展に展示されている作品の多くは、キリスト教絵画ですが、どれもエル・グレコ独特の際立った配色とディフォルメされた人物のフォルムがみる者に強い印象を与えています。

 

展示室の中でとびコーさんが来場者の方と絵画について何気ないお話をすることもあります。小さなコミュニケーションが展示室の中の雰囲気を柔らかいものにします。

 

少しずつ絵画に近づいて行くところから、絵画との対話ははじまっています。

高さ3mもある「無原罪のお宿り」。しばし眺めていと絵の中に吸い込まれそうな気分になります。

 

展示室をでると、ミュージアムショップが設置されています。エル・グレコ展にちなんだアイテムがたくさん販売されています。

 

「障害のある方のための特別鑑賞会」が行なわれた3月11日は、東日本大震災から2年目の日でもありました。展覧会場の最後に設置されたアンケートを記入する机の上にはささやかながら、とびコーから鎮魂と復興の祈りを込めて一輪の白百合の花をみなさんにお配りさせて頂きました。とびラー有志で折った折り紙の白百合は、聖母マリアの象徴でもありました。本年度最後の「障害のある方のための特別鑑賞会」も無事に終えることができました。また次年度に向けて準備を進めて行きたいと思います。
(とびらプロジェクト マネージャ 伊藤達矢)

「障害のある方のための特別鑑賞会」:メトロポリタン美術館展

2012.12.10

メトロポリタン美術館展の休室日を利用して、「障害のある方のための特別鑑賞会」が開かれました。とびラー候補生(以下:とびコー)のみなさんが会場の運営にあたります。シフト表の作成から、人員の配置個所まで全てとびコーのみなさんが自主的に会議を重ね決定してきました。障害のある方がゆっくりと展覧会を楽しめる時間にするため、万全の体制で望みます。

 

今回の特別鑑賞会は、三菱商事のみなさんが社会貢献活動の一貫としてお手伝いに来て下さいました。受付の対応をされる三菱商事のみなさん。とても心強い助っ人です。

展覧会会場の入り口では、「メトロポリタン美術館展」の担当学芸員である中原さんのギャラリートークが手話通訳付きで開かれました。中原さんはこの「メトロポリタン美術館展」の開催のためにニューヨークに滞在し、展示作品を現地の学芸員とともに選んでこられました。それだけに説得力のある、分かり易く興味深い素晴らしいギャラリートークでした。でも、よく見ると、中原さんの横にはクリスマスツリー、そして中原さんも何かかぶっている様子です。

 

実はクリスマス前の特別鑑賞会ということもあり、既に設置されていたクリスマスツリーの前でギャラリートークを開き、更にとびコーの時田さんが「メトロポリタン美術館展」に出品されている作品をモチーフとして丹誠込めて作って来てくれた帽子をかぶり、来館者の皆さんをお出迎えさせて頂きました。

 

入り口は賑やかですが、展示室の中は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと作品を鑑賞することができます。

 

静かにポツポツ言葉をつぶやきながら、そして一緒に来た方と会話しながら鑑賞されていた様子でした。時々、とびコーさんが声をかけたり、一緒に何気なく作品を鑑賞したり、質問に答えたりも(知っている範囲でですが、、)など展示室内でのコミュニケーションもありました。

 

展示室内での移動は、とびコーのみなさんのサポートのもとスムースに行なわれていました。

 

展示室の中で、静かに付き添う盲導犬がとてもかわいらしい。次回の「障害のある方のための特別鑑賞会」はH25年3月11日(月)「エル・グレコ展」での実施となります。今後もより良い特別鑑賞会にすべく、とびらプロジェクトスタッフ一同、力をつくして行きたいと思います。
(とびらプロジェクトマネージャ 伊藤 達矢)

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