東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

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Archive for 2月, 2022

2022.02.28

 

美術館は作品を見にいくところだと思っていませんか?

実は普段なにげなく通り過ぎてしまうところに意外な物語が隠れています。そんな都美の魅力を見つけに一緒に巡りましょう!都美のファン(Fan)であるとびラー(アート・コミュニケータ)がみなさまに、とびラー独自の楽しいお気に入り(Fun)ポイントを紹介いたします。あなたも都美ファンになってしまうかも!?

(事前申込が必要です)

 

日時|2022年3月25日(金)14:00 – 15:30(13:45 受付開始)
会場|東京都美術館
集合|東京都美術館 交流棟2階 アートスタディールーム
対象|どなたでも
定員|20名(先着順・定員に達し次第受付終了)
参加費|無料
参加方法|事前申込制。以下の専用フォームよりお申し込みください。

 

 


 

※定員に達し次第、申し込み受付を終了します。
※特別に配慮が必要な方はお知らせください。
※広報や記録用に撮影・録音を行います。ご了承ください。

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<ご参加にあたってのお願い>

会場となる東京都美術館では、美術館を利用するすべての方の安全と安心のため、新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する取り組みを行います。
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○来館者全員を対象に、非接触型温度計による体温測定を実施します。37.5℃以上の発熱が確認された方、及び風邪症状(咳、咽頭痛)がある方、明らかに体調不良と思われる方については、入館をお断りさせていただきます。

○過去2週間以内に感染が拡大している国・地域への訪問歴のある方は来館をお控えください。

○ご来館の際には、マスクの着用をお願いします。

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東京都美術館における新型コロナウイルス感染症予防対策についてはこちらをご覧ください。

 

2022.02.07

 

 

 

 

 

 

「アートを介してコミュニティを育む」という、とびらプロジェクトの取り組みが参照され、少しずつ、日本全国に広がっています。

様々な地域の人たちとコミュニケーションをとりながら、それぞれの地域で、それぞれのアート・コミュニケータが、それぞれのやり方で、「人と人」「人と作品」「人と場所」をつないでいく活動を展開しています。

 

各地域でも、随時「アート・コミュケータ」の募集を行っています。

詳細はそれぞれのWEBサイトをご覧ください。

 

 


🔍各地の「アート・コミュニケータ」

(募集時期は地域によって異なります。WEBサイトでご確認ください。)


 

 

札幌文化芸術交流センター SCARTS SCARTSアートコミュニケーター「ひらく」 (北海道札幌市)

 

岐阜県美術館 アートコミュニケータ「〜ながラー」 (岐阜県岐阜市)

 

たいけん美じゅつ場 VIVA アート・コミュニケータ「トリばァ」 (茨城県取手市)

 

長野県立美術館 アート・コミュニケータ (長野県長野市)

 

宇部市 うーばー・プロジェクト (山口県宇部市)

 

八戸市美術館 アートファーマープロジェクト (青森県八戸市)

 

2022.02.05

第8回建築実践講座|「1年間のふりかえり」

日時|2022年2月5日(土) 15:30~16:00
会場|東京都美術館 アートスタディルーム

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最終回となる今年8回目の建築実践講座は、とびらプロジェクトの活動の拠点である、東京都美術館アートスタディルームに集まって1年間の学びと実践をふりかえる機会となりました。

 

 

これまでの講座や実践をキーワードからふりかえります。1年間の講座と実践を通して、”もの”としての建築だけではなく、多様な視点から「建築」について考え・学び・実行する機会があったことがわかります。

全体でふりかえった後は、参加したとびラー 一人ひとり中で芽生えた ”気づき” を確認しました。

 

ーー“建築を介して人々をつなぐ場” について考えたことで、どんな気づきがありましたか?

今年の講座目標である “建築を介して人々をつなぐ場” について、年間を通して気がついたこと・考えたことを思い出しながら、3人組になり共有しました。

 

 

それぞれの学びと気づきを共有したら、続いてとびラー同士で「問い」を立てて、「建築」についてさらに考えを深めていきます。

 

ーー問いを立てて話し合う。
「建築」をテーマに、とびラー同士で考えを深めたいことは?

 

講座に参加するとびラーと“建築”との関わりはそれぞれ。仕事などで専門的に建築と関わっている方から、「建築って難しそう…」と苦手意識を持っていた方、東京都美術館・前川國男建築が大好き!な方、様々な “建築” との関わり方や考え方を持ったメンバーが集まっています。

それぞれの視点で、この1年間で考えたことを「問い」と言う形で差し出し合い、ランダムの5〜6人組で約1時間じっくりと話しあいました。

 

・建築を楽しむってなんだろう
・建築の知識がなくても楽しむには
・美術館と芸術祭ではアートを見る場としてどう違うのか
・建築を語るとどんな場がうまれるのか
・もう一度行きたくなる建築体験とは
・公共の建築にとって居心地のよさとは

 

この対話の目的は、答えを出すことではありません。建築はアートであり、体験であり、文化であり、人々の営みであり、他者を想うこと、…です。

「美術館を拠点にコミュニティを育む」とびらプロジェクト、その活動の場である “建築” そのものの役割に丁寧に目を向け、考え語り合うことは、今私たちが生きる社会そのものを考えることにつながるのではないでしょうか。

 

 

 

今年度の建築講座もこれにて解散ですが、これからも、建築を介したアクションを共に考え実行していきましょう!
1年間、様々なシーンで共に「建築」を学び・考えたとびラーのみなさん、ありがとうございました。

 

(とびらプロジェクト コーディネータ 山﨑日希)

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