東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

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Archive for 8月, 2022

2022.08.29

 


 

第3回鑑賞実践講座|「ファシリテーション基礎(2)」

日時|
A日程:2022年8月7日(日)9:30〜16:30
B日程:2022年8月29日(月)9:30〜16:30
会場|
A日程:東京藝術大学 第3・4講義室
B日程:東京都美術館 アートスタディルーム・スタジオ
講師|三ツ木紀英(NPO法人 芸術資源開発機構(ARDA)
内容|
・Visual Thinking Strategies ファシリテーション分析
・Visual Thinking Strategies ファシリテーション実践

 


 

第3回は、前回に引き続き、NPO法人 芸術資源開発機構(ARDA)の三ツ木紀英さんから、Visual Thinking Strategies(ビジュアルシンキングストラテジーズ:複数の人で対話をしながら作品を鑑賞する手法。通称:VTS)におけるファシリテーションの基礎を学ぶ2回目です。

 

観察・分析・実践を繰り返しながら、ファシリテーションの基礎を身についけていきました。

 


A日程 東京藝術大学講義室での講座の様子

 


 

B日程 東京都美術館会場での講座の様子

 

 

(とびらプロジェクト コーディネータ 越川さくら)

2022.08.28

 

キャプションを丹念に読み、音声ガイドを聴きながら一通り展示室を巡る。そんな美術館でのいつもの過ごし方。作品と深く向き合ったという実感が薄く、物足らないと感じたことはありませんか?『聴く/視る/話す』を軸とした鑑賞プログラムを展示室が空いている平日夜に実施します。
「ボストン美術館展 芸術×力」を鑑賞、小さなグループに分かれて他の参加者と気付いたことや作品の魅力を共有します。今までにない深く作品と出会う体験で、美術館での過ごし方が変わるキッカケとなるかも知れません。

 


 

【聴く/視る/話す 鑑賞を深く味わおう】

 

日時2022年9月16日(金)17:00〜19:30 (16:45受付開始)

会場|東京都美術館「ボストン美術館展 芸術×力」展示室、アートスタディルーム

集合場所|東京都美術館 交流棟 2階アートスタディルーム

対象|18歳以上

定員|15名(要事前申込み・先着順)員に達し次第、受付を終了します。

参加費|無料(ただし別途「ボストン美術館展 芸術×力」の展覧会観覧料が必要です)

 


 

参加方法|①、②の2ステップでお申込みください。

① 「参加を申し込む」ボタンをクリックし、申込みフォームにて本プログラムへの申込みをしてください。

 

②「展覧会チケット購入/日時指定予約」ボタンをクリックし、「ボストン美術館展 芸術×力」の公式チケットサイトまたは各種プレイガイドより、チケット購入と日時指定予約をしてください。
【日時指定予約は、9月16日(金) 17時30分〜18時00分の枠でご予約ください】

『聴く/視る/話す 鑑賞を深く味わおう』のプログラムは、定員に達したため受付を終了しました。

「ボストン美術館展 芸術×力」は10月2日まで開催中です。

 



 

「ボストン美術館展 芸術×力」公式サイト
https://www.ntv.co.jp/boston2022/

 



 

*広報や記録用に撮影・録音を行います。ご了承ください。
*本フォームでの申込みが完了すると「返信先Eメールアドレス」宛にメールが届きます。必ずご確認ください。受付完了のメールが届かない場合は、下記メールアドレスまたはお電話にてご連絡ください。
●メール:p-tobira@tobira-project.info(とびらプロジェクト)
●電話:03-3823-6921(東京都美術館代表電話にて「とびらプロジェクト」の担当者をお呼び出しください)

 



<ご参加にあたってのお願い>

  • 来館者全員を対象に、非接触型温度計による体温測定を実施します。平熱と比べて高い発熱が確認された方、及び風邪症状(咳、咽頭痛)がある方、明らかに体調不良と思われる方については、入館をお断りさせていただきます。
  • 濃厚接触者、流行国からの帰国後等保健所、検疫所から健康観察を指示されている期間の方は、来館をお控えください。
  • ご来館の際には、マスクの着用をお願いします。

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東京都美術館における新型コロナウイルス感染症予防対策についてはこちらをご覧ください。

 

2022.08.23

トビカン・モーニング・ツアーは、午前中、まだ人もまばらで、のんびりとした空気の中の美術館をまわる30分のツアーです。周りの上野公園の緑も取り込みながら気持ちよく時間が過ぎていき、午後や夜とは少し違った景色を観ることができます。

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8月23日(火)

少し蒸し暑い夏の日。それでも沢山の参加者の皆さんがお越しくださいました。

この日は4チーム4つのコースで実施。参加者は12人。

ご夫婦で参加されたり、参加者同士が同世代で盛り上がったり。

どのチームも皆さんで楽しくお話しながらツアーが進んで行きました。

アートラウンジでは上野の緑に囲まれ、椅子に座って皆さんリラックスされていました。

室内からでも見どころが沢山ある東京都美術館。

暑い夏でも楽しんでいただけます.

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トビカン・モーニング・ツアーは、午前中、まだ人もまばらで、のんびりとした空気の中の美術館をまわるツアーです。周りの上野公園の緑も取り込みながら気持ちよく時間が過ぎていきます。このツアーを通して、新しい美術館の魅力を見つけてくださるといいな、と思っています。(滝沢)

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執筆:

池田智雄(アート・コミュニケータ「とびラー」)
とびラー10期。散歩と美術館が好きで、その楽しさを他の人にも一緒に味わってもらうことができるこのとびラボが大好きです。ツアーの時に参加者が自分で見つけた美術館の魅力を言葉にして教えてくれるとガイドとしてとてもうれしくなります。

滝沢智恵子(アート・コミュニケータ「とびラー」)
とびラー9期。トビカン・モーニング・ツアーは、平日の午前中、上野公園全体がなんとなく緩やかに時間が過ぎている時間帯に開催されています。参加された皆さんが、そういう空気を感じながらのんびりとくつろいでいらっしゃる様子をみることがガイドとして、とても幸せです。

2022.08.22

 


 

第2回鑑賞実践講座|「ファシリテーション基礎(1)」

日時|
A日程:2022年8月6日(土)9:30〜16:30
B日程:2022年8月22日(月)9:30〜16:30
会場|
A日程:東京藝術大学 第3・4講義室
B日程:東京都美術館 アートスタディルーム・スタジオ
講師|三ツ木紀英(NPO法人 芸術資源開発機構(ARDA))
内容|
・鑑賞体験
・ファシリテーションのポイント観察
・Visual Thinking Strategies ファシリテーション実践

 


 

第2回からは、NPO法人 芸術資源開発機構(ARDA)の三ツ木紀英さんを講師に迎え、Visual Thinking Strategies(ビジュアルシンキングストラテジーズ:複数の人で対話をしながら作品を鑑賞する手法)におけるファシリテーションを学びながら、作品をよりよく観察することや、アートを介したコミュニケーションの場づくりについて考えていきます。

 

第2・3回は、ファシリテーションの基礎を学ぶ二日間です。

A日程とB日程に分かれて多くのとびラーが参加し、東京藝術大学の会場と、東京都美術館の会場でそれぞれ講座を実施しました。

 

午前は、三ツ木さんのファシリテーションを観察をメインに。どのような振る舞いや声かけをしているか、その意図は何か、それぞれの視点について議論をしながら理解を深めていきました。

午後は、アートカードゲームをしながら、ファシリテーションの観察を行いました。

 


A日程 東京藝術大学講義室での講座の様子


 

 

B日程 東京都美術館会場での講座の様子

 

 

(とびらプロジェクト コーディネータ 越川さくら)

2022.08.21

夏休みも終わりに近づく8月21日(日)に、2022年度2回目のファミリー&ティーンズ・プログラム「SDGsで探求!名建築をみる」を行いました。

プログラムは午前と午後に2回実施され、それぞれ小学1年生から中学3年生のこどもと保護者が参加しました。参加者は、東京都美術館に初めて来館する子や何度も足を運んでくれているご家族、過去にあいうえののプログラムに参加したことのある子などその経験はさまざまです。
美術館は来るたびに新しい発見と出会える魅力いっぱいの場所。SDGsをきっかけとした、美術館の建築を探検できるプログラムの様子をご紹介します。

 

プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)

2022.08.13

第2回建築実践講座|「上野のミュージアムの成り立ちを知る」

日時|2022年8月13日(土) 14:00~16:00
会場|東京都美術館 講堂
講師|倉方俊輔(大阪公立大学教授 建築史家)

 


台風が迫る中、第2回建築実践講座が行われました。

(今年度の建築実践講座では、毎回文字通訳が入っています。)

 

「日本で最初に指定された公園でありながら、同時にミュージアムが集積している。公園とミュージアムはある意味対照的な性格なのに、同居しているのが上野公園の面白いところです。」

明治時代の博覧会の流れから上野のミュージアムの成り立ちを知り、その背景を伺いました。

1877年に第1回内国勧業博覧会が開催されてから約100年後の1975年、現在の東京都美術館が完成しました。

「東京都美術館は、緑が中にあることと、ミュージアムであること、市民が集まる場所であること、という3つが組み合わさっているという点で、上野公園らしい建物です。この立地条件化で、前川國男らしさが発揮されている建物だと思います。」

 

上野公園の役割や推移を知ることは、今の時代の中のとびらプロジェクトの位置づけを意識することにもなります。

 

参加したとびラーのふりかえりを一部引用します。

 

改めて「今、美術館を、よりよい社会のために拓いていく」ことの意味を心に置いておきたいなと思った。”

 

 

(とびらプロジェクト コーディネータ 工藤阿貴)

2022.08.04

あいうえのには、社会的支援の必要な子供たちのための団体との協働で実施しているダイバーシティ・プログラム「ミュージアム・トリップ」というプログラムがあります。

今回は、豊島区を拠点に子供達とその保護者を包括的に支援している団体「認定NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」と連携し、プログラムを実施しました。

 

当日、参加のこどもたちは池袋駅に集合してから、上野にやって来ました。中学生から高校生まで年齢も様々だったため、早めに一人で到着してしまった子や、一人で来て、上野駅で出口を間違えて迷子になりかけてしまった子など、小さなハプニングはありましたが、プログラムは無事に始まりました。

プログラムの進行は、東京都美術館の学芸員、河野佑美が行いました。
最初に、プログラムの流れを伝えて、鑑賞する企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」のことを伝えました。展覧会にはおしゃれな家具や椅子、デザイン画などが展示されています。建築家という仕事、デザイナーという仕事、大工という仕事など、仕事について、に加え、人気の漫画の単行本の表紙に「デザイナーズ・チェア」が描かれていることにも触れながら、展覧会を楽しむコツを伝えます。

 

プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)

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