2024.08.15
・緑濃い上野の森に佇む東京都美術館で眩しい光や蝉時雨、美術館外壁タイルの触感などを五感で感じながら、まだ知らない朝だからこその都美の魅力を発見してみませんか。
・
・建築、野外彫刻など、展覧会だけでない都美の見どころをアート・コミュニケータ「とびラー」やグループのみなさんと対話しながら散歩する60分のツアーです(無料)。
・
・最後は飲み物をいただきながらふりかえります。飲み物はご持参いただくか、館内カフェでも購入いただけます。
・
・※ 9月7日は、東京藝大の藝祭も開催中で「芸術の散歩道」の賑わいも感じられます。
・
・
【概要】
・
⚫︎ 日時 |① 9月7日(土)9:45 ~10:45 (受付開始9:30)
・・・・・・・② 9月12日(木)9:45 ~10:45 (受付開始9:30) |
⚫︎ 会場 |東京都美術館 |
⚫︎ 集合場所|東京都美術館・交流棟2F アートスタディルーム |
⚫︎ 対象 |どなたでもお気軽にご参加ください。
・・・・・・・(中学生以下の方は保護者同伴をお願いします。) |
⚫︎ 定員 |各回12名(申込〆切後、定員を超えるお申込みの場合は抽選となります) |
⚫︎ 参加費 |無料 |
⚫︎ 参加方法|下記申込みフォームよりお申し込みください。
・・・・・・・申込み〆切: 8月24日(土) |
⚫︎ その他 |・特別に配慮が必要な方はお知らせください。
・・・・・・・・広報や記録用に撮影を行います。ご了承ください。 |
・
・
【申込み】・・・・申込〆切: 8月24日(土)・・
・
① 9月7日(土)9:45 ~10:45 の回 ・ | ・・② 9月12日(木)9:45 ~10:45 の回 |
・ | ・・ |
・
・
【申込みの際にお願い】
⑴ 複数人でお申込みされる場合は、その他連絡事項欄に「人数」と参加者全員の「お名前」をご記入ください。また、小学生以下のお子様が一緒に参加される場合は「年齢」のご記入もお願いします。
⑵ 申込みを完了すると、受付完了の自動返信メールが届きます。「@tobikan.jp」からのメールを受信できるように設定してください。自動返信メールが届かない場合は、お手数ですが、p-tobira@tobira-project.info(とびらプロジェクト)宛にメールにてお知らせください。
・
2024.08.11
・
・
終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
・
・
・
昨年度からはじまった「アート・コミュニケーション事業を体験する」。
今年も 7/30(火)〜8/11(日)の12日間開催します!会場では、毎日、とびラーと“開扉”アート・コミュニケータが、みなさんとのアートを介したコミュニケーションの場を生み出していきます。
・
今年のテーマは、「クリエイティブ・エイジング」。
豊かに歳を重ねていくために、アートが果たす力や美術館の役割について、とびラーや“開扉”アート・コミュニケータといっしょに考えてみませんか。
・
会場でお待ちしています!
・
・・
アート・コミュニケーション事業を体験する 2024
「ずっと」アートと生きていくー上田薫と上田葉子の生き方に学ぶ、クリエイティブ・エイジング
・
会期 2024年7月30日(火)~8月11日(日)
会場 東京都美術館 ロビー階 第3公募展示室
休室日 8月5日(月)
開室時間 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
観覧料 無料
・
\毎日とびラー&“開扉”アート・コミュニケータが会場にいます/
・
+++++++++++++++++++++++
アート・コミュニケーション事業を体験する 2024
公式Webサイト:
https://tobira-project.info/ac-ten/
+++++++++++++++++++++++
・
昨年の様子はこちらでご覧いただけます。
◎「アート・コミュニケーションを体験する2023」アーカイブページ:
https://tobira-project.info/ac-ten/blog.html?category=archive
・
・
・
とびラーが3年の任期を終えることを、「新しい扉を開く」意味を込めて、「開扉(カイピ)」と呼んでいます。開扉したとびラーは、美術館や大学と継続した関係を保ちながら、アート・コミュニケータとして実社会で活躍することが期待されています。現在も任期満了した多くのアート・コミュニケータが、美術館で培ったネットワークや、とびらプロジェクトの活動を通して育んだスキルを活かしながら、対話のある社会の実現に向けた活動を継続しています。
・
「アート・コミュニケーションを体験する2024」では、開扉アート・コミュニケータの団体が、とびラーや開扉アート・コミュニケータ全体の運営も担っています。