東京都美術館× 東京藝術大学 「とびらプロジェクト」

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Archive for 10月, 2018

2018.10.29

この日は11月に実践する「スペシャル・マンデー・コース」に向けての練習会!
とびラーがファシリテーションをたくさん実践する機会としました。

講座の流れ:
1)全員で作品鑑賞:VTSのポイントを思い出そう
2)グループごとに作品鑑賞:4チームに分かれてコーチング
コーチ役は、講師の三ツ木紀英さんに加えて、ARDAより近藤乃梨子さんと桑原さんが来てくださり、そして東京都美術館 学芸員の河野さんの4名が各グループに入って行いました。
3)スペシャル・マンデー・コースに向けて

 

<近藤乃梨子さんのファシリテーションによる作品鑑賞>

近藤さんは、実は2期とびラー。
とびらプロジェクトで鑑賞実践講座を選択し、鑑賞の場づくりを突きつめ、ARDAとして活動したりこの夏には「おべんとう展」のファシリテーター運営などを行ったりするまでに、活動の幅を広げている方です!

<そして4グループに分かれてのファシリテーション実践>

・各ファシリテーターは<対話8分+ふりかえり15分+移動2分=25分>という流れでやりました。
・ふりかえりは、以下の4ステップで行いました!
ーーーーーー
①ファシリテーターの意気込み(今回気をつけたポイント、やってみての感想など)
②ファシリテーションでよかったところを言う
③ファシリテーションでイマイチだったところを言う
④ファシリテーターの次なる意気込み(今後の課題など)
ーーーーーー

2018.10.25

 

11月7日(水)、代官山 蔦屋書店にて出版記念イベントが開催されます!

 

「美術館と大学と市民がつくる ソーシャルデザインプロジェクト」出版記念イベント
鼎談 日比野克彦・伊藤達矢・稲庭彩和子が語る新しいアートコミュニティの形

 

東京都美術館と東京藝術大学が連携して取り組む「とびらプロジェクト」。多様な大人たちが美術館に集まり、新しいソーシャルな活動が日々作られています。その7年間の実践を通して、今の社会に求められるアートや文化を介した、新しいコミュニュティ回路について語ります。

 

会期 |2018年11月7日(水)
定員 |70名
時間 |19:00 – 21:00
場所 |蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 |代官山 蔦屋書店
共催・協力|青幻舎


プロフィール

日比野 克彦(東京藝術大学教授、とびらプロジェクト代表教員)
1958年岐阜市生まれ。アーティスト。1984年東京藝術大学大学院修了。1995年第46回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館作家。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。2014年より異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプログラム「TURN」を監修。
現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。

 

伊藤 達矢 (東京藝術大学美術学部特任准教授、 とびらプロジェクト/Museum Startあいうえの・マネージャ)
1975年福島県西会津町生まれ。東京藝術大学大学院博士課程美術教育修了。博士号取得。アートプロジェクトのディレクションなど、多様な文化プログラムの企画立案に携わる。共著に『TOKYO1/4が提案する東京文化資源区の歩き方』(勉誠出版)、『ミュージアムが社会を変える〜文化による新しいコミュニティ創り』(現代企画室)等。

 

稲庭 彩和子 (東京都美術館 学芸員、 アート・コミュニケーション係長)
1972年横浜生まれ。青山学院大学にて修士、ロンドン大学UCLにて修士修了。専門は芸術学、文化資源学。神奈川県立近代美術館勤務を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を統括。共著『100人で語る美術館の未来』(慶応義塾大学出版)、監修『ペネロペと名画をみよう』(岩崎書店)等。

2018.10.22

<作品研究グループワーク>

1)みんなでひとつの作品を鑑賞しながら、出て来た発言をポストイットに書き出します。
2)なるべく「どこからそう思ったの?」とQ2の質問をはさみながら、どんどんみんなでVTSをしながら作品鑑賞をしていくのがポイント。
3)ある程度出て来たら、「事実(描かれているものなど、客観的事実)=☆」と「解釈(感じたことや個人的な主観によるもの)=♡」の2つに分けていきます。
4)そしてそれらがどうつながっているのかを、分類し並べ替えたりつなげたりしていき、「小見出し」をつけていきます。(「構図」や「2人の関係性」など)
5)最終的には、その作品の主題(メインのテーマ)ここが魅力!と思うキーワードを一言決めます。

 

<ひとりVTS>

上記で行った内容を、今度は1人でやってみるワーク。
グループで対話鑑賞する作品について、事前に準備をしている方がファシリテーターは万全に臨むことができます。

「作品により近づく」ことが目的です。

・まずは付箋に言葉を書き出し・・・

・☆と♡をつけていきます。
(この間に言葉の付箋を増やすこともOK!どんどん「どこからそう思ったの?」と自分の中で問いていくと、深まっていきます)
・分類し、カテゴライズしていきながら。

やっている間は黙々・・・(シーン)

最後にお互いのを見合いました。

<グループ作品研究の成果物>

2018.10.22

ライトアップされた東京都美術館を散策するツアーです。夜ならではの建物のみどころをご紹介します。

日時|2018年11月2日(金)、12月7日(金) 19:15 – 19:45頃(30分間程度)
集合場所|東京都美術館 LB階(ロビー階)ミュージアムショップ前
参加費|無料
定員|15名(当日先着順)
参加方法|当日はツアー開始15分前より東京都美術館ロビー階ミュージアムショップ前にて受付を行います。直接お越し下さい。


※受付開始後、定員になり次第受付を終了します。
※記録用の撮影や取材等が入ることがあります。

2018.10.14

テーマ:「ワークショップ・メイキング」
講師:舘野泰一(立教大学経営学部)

2018.10.13

講師:松隈章 / 株式会社竹中工務店・一般社団法人聴竹居倶楽部代表理事

2018.10.10

2018.10.09

「美術館にはこどもと一緒になかなか行けないため、いいきっかけになるかなと思い申し込みました」
そうアンケートに記したのは、2018年10月7日に行われた「ミュージアム・トリップ」に参加したファミリーのひとり。

秋晴れとなったこの日、7組15名のファミリーが東京都美術館を訪れました。そのうちこどもは、年長児〜小5の7名。8名のアート・コミュニケータ(愛称:とびラー)と、3名のスタッフが迎えました。

この日行われたのは「ミュージアム・トリップ」。家庭等の状況によりミュージアムを利用しにくいこどもたちと、その保護者等をミュージアムに招待するオーダーメイドのプログラムです。
これまで、児童養護施設や、経済的に困難な家庭のこどもを支援している団体、海外にルーツを持ちカルチャー・ギャップなどの困難を抱えるこどもを支援している団体など、各分野の機関と連携してきました。今回は養育家庭(養育里親)を支援するNPO法人東京養育家庭の会と連携し、プログラムを実施しました。

プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)

2018.10.06

2018.10.02

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