2016.11.20
「あいうえの特別企画:今日からはじまるミュージアム冒険。ミュージアム・スタート・パックを手に入れよう!」が、11月19日(土)・20(日)の2日間に渡り、計4回開催されました。この特別企画は、Museum Start あいうえののプログラムをより多くの方にご参加いただけるよう、新たな試みとして企画した45分のプログラムです。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.11.15
11月14日(月)に学校向けプログラム「スペシャル・マンデー・コース」が行われました。
「スペシャル・マンデー・コース」とは、休室日(月曜日)に学校のために特別に開室し、ゆったりとした環境の中でこどもたちが本物の作品と出会い、アート・コミュニケータと共に対話をしながら鑑賞するプログラムです。
今回は保育園年長のお子さんから、小学1年生、さらに中学生のみなさんが来館しました。
アート・コミュニケータは、こどもたちの状況に合わせた対応を行います。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.11.13
2016年11月13日、都内の児童養護施設で暮らす小学生4名と引率の施設職員の方3名が上野公園のミュージアム冒険にやってきました。「ミュージアム・トリップ」のはじまりです。
「ミュージアム・トリップ」はさまざまな状況にあるこどもたちにミュージアム・デビューの機会をと本年度から取り組むインクルーシブ・プログラムです。経済的に困難な家庭のこどもの支援団体や児童養護施設、海外にツールをもちカルチャー・ギャップなどの困難を抱えるこどもを支援する団体など、各分野の専門機関と連携して実施しており、「ミュージアム・トリップ」という名の通り、日常とは違うミュージアムという空間で、作品やアート・コミュニケータと出会い、共に旅するようなプログラムです。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.11.06
11月5日(土)、あいうえのファミリー向けプログラム「うえの!ふしぎ発見:ゴッホ部」が行われました。東京国立博物館、東京都美術館を会場に実施した今回のテーマは「ゴッホ」。小中学生とその保護者計27名と共に、伴走役をつとめる「とびらプロジェクト」のアート・コミュニケータ(とびラー)16名が活動しました。今回はファミリープログラム初の夜間の開催。普段より静かな東京都美術館で「ゴッホとゴーギャン展」を観た後、東京国立博物館で浮世絵を鑑賞しました。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.10.17
10月17日に学校向けプログラム「スペシャル・マンデー・コース」が行われました。
「スペシャル・マンデー・コース」とは、休室日(月曜日)に学校のために特別に開室し、ゆったりとした環境の中でこどもたちが本物の作品と出会い、アート・コミュニケータと共に対話をしながら鑑賞するプログラムです。
今回の会場は東京藝術大学大学美術館。開催中の企画展「驚きの明治工藝展」を鑑賞しました。
訪れたこどもたちは、どのような時間を過ごしたのでしょうか。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.10.15
「Museum Start あいうえの」のファミリー向けプログラム、「あいうえの日和」が10月15日(土)に東京都美術館のアート・スタディ・ルームで開催されました。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.10.15
2016年10月14日(金)、学校向けプログラム「平日開館コース」が行なわれました。このコースでは、こどもたちは一般の来館者がいる通常の展示室で作品を鑑賞するため、活動を通じて美術館のマナーを自然に身につけることができるよう計画しています。
本日参加したのは芝浦工業大学付属中学校1年生4クラス、総勢176名の生徒と引率者8名。校外学習としてクラスごとに上野公園を訪れ、東京都美術館の展覧会を鑑賞しました。迎えるアート・コニュニケータ(愛称:とびラー)14人とスタッフ4人は、1クラスずつ合計4回のこどもたちの活動に寄り添う充実の一日となりました。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.10.08
今年度2回目のMuseum Start あいうえののメンバー向けプログラム「あいうえのスペシャル」が、10月8日(土)に開催されました。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.10.03
10月2日(日)にあいうえのファミリー向けプログラム「うえの!ふしぎ発見:サイエンス&アート部」が行われました。国立科学博物館と東京都美術館が連携して実施され、科学博物館の研究チームと、美術館の学芸員が共にプランニングしたワークショップです。参加者はこどもと保護者、計22名。加えてアート・コミュニケータ(とびラー)7名が参加者に寄り添い、共に活動しました。
午前中に、国立科学博物館の地球館「系統広場」と、東京都美術館の企画展「木々との対話──再生をめぐる5つの風景」展に出掛け、お題として渡された “あることば” にぴったりだと思うモノを見つけて丁寧に観察&鑑賞&撮影。そして午後は、お題の“あることば”について、撮影した写真を用い、文字だけでなくイメージ付きの「自分だけの思い出辞典」を作成します。
プログラムの様子はこちら→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)
2016.09.27
9月12日と26日に学校向けプログラム「スペシャル・マンデー・コース」が行われました。
「スペシャル・マンデー・コース」とは、休室日(月曜日)に学校のために特別に開室し、ゆったりとした環境の中でこどもたちが本物の作品と出会い、アート・コミュニケータと共に対話をしながら鑑賞するプログラムです。
来館したのは都内の小学5〜6年生と中学2年生のこどもたち、総勢303名!
アート・コミュニケータとこどもたちはどんな時間を過ごしたのでしょうか。
ぜひ当日の様子をご覧ください。
9/12のプログラムの様子はこちらから→
9/26のプログラムの様子はこちらから→
(「Museum Start あいうえの」ブログに移動します。)