9月3日(日)に、あいうえのファミリー向けプログラム「うえの!ふしぎ発見 アート&アニマル部」が実施され、小中学生とその保護者計36名と、アート・コミュニケータ(とびラー)19名が、恩賜上野動物園と東京都美術館を舞台に活動をしました。
「うえの!ふしぎ発見」は、上野公園の文化施設が有機的に連動し、アートからサイエンスまで、バラエティ豊かなテーマにそってミュージアムをめぐり、モノを丁寧に観察・鑑賞するプログラムです。
そんな「うえの!ふしぎ発見」シリーズの第2弾となる、「アート&アニマル部」では、恩賜上野動物園の鳥の羽の色を「観察」、東京都美術館の作品の色を「鑑賞」し、色をめぐるワークショップを行いました。
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2017.09.14